【選択受講可】P2P電力取引の技術と実装 余剰電力問題やPV出力抑制への対応策 | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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[テーマ]

P2P電力取引の技術と実装

余剰電力問題やPV出力抑制への対応策

http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_20372.html

 

[講 師]

東京大学生産技術研究所 荻本研究室           

特任研究員/博士(工学) 馬場 博幸 氏

 

TRENDE株式会社 P2Pテクノロジーディレクター 

武田 泰弘 氏

 

[日 時]

2020年10月14日(水) 午後2時~4時30分

 

[会 場]

SSK セミナールーム 

東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F

 

[重点講義内容]

<1>再エネ利用を促進するデマンドディスパッチ技術   

馬場 博幸 氏 【14001510

2012年のFIT制度導入以来、我が国では驚異的なスピードで

再エネ、特に太陽光発電(PV)の導入が進んだ。

その結果、時期によっては電力が余り気味になり、

PV出力の抑制実施など副作用も発生している。

本セミナーでは、電力のP2P取引実験を例として、

今後の更なる再エネ利用社会構築に不可欠な、

IoTを活用したデマンドディスパッチ技術を紹介する。

 

1.電気事業の需給調整構造

2.デマンドディスパッチの概念

3.電気事業に於けるIoTの活用と課題

4.プロトコルフリーを実現するIoT-HUB

5.P2P取引実験”俺のでんき”の概要

6.将来の電気事業構造に関する展望

7.質疑応答/名刺交換

 

<2>TRENDEにおけるP2P電力取引の取組について

武田 泰弘 氏 【15201630

再生可能エネルギーの普及が急速に進んでおり、プロシューマの存在感が益々高まっている。

また、固定買取制度の満期を迎えた家庭もで始めており、

余剰電力のやり取りに対するニーズが多様化しつつある。

そんな中注目されている手法の一つにP2P電力取引がある。

本講演では、TRENDEで取り組んでいるP2P電力取引市場の仕組み(trex)を説明し、

どういった取引が行えるかを解説し、それを社会実装していく上での課題について述べる。

 

1.P2P電力取引とは

2.P2P電力取引の動向

3.電力の分散型取引市場trexについて

4.P2P電力取引を行う際の課題

5.P2P電力取引の今後について

6.質疑応答/名刺交換

 

 

[PROFILE 馬場 博幸(ばば ひろゆき)氏]

1960年東京都生まれ。

1985年、東京工業大学大学院総合理工学研究科電子システム専攻修士課程修了、東京電力株式会社入社。

主に、電力保安通信網の計画、並びに、情報通信事業の立ち上げ・経営に従事。

2015年、東京大学生産技術研究所に移籍、特任研究員。

IoTを活用した太陽光発電の積極的利用、並びに、

Web APIを活用したIoT早期実現に関する研究に従事。博士(工学)。

 

[PROFILE 武田 泰弘(たけだ やすひろ)氏]

2010年 ソニー株式会社入社

2012年 ソニーコンピュータサイエンス研究所 プロジェクトエンジニア

2016年 株式会社オプトインキュベート テクノロジーディレクター

2017年 東京電力ホールディングス株式会社 新成長タスクフォース

      東京大学大学院 工学系研究科 技術経営戦略学専攻 博士課程後期入学

2018年 TRENDE株式会社 テクノロジーディレクター

      現在に至る