【選択受講可】 医療機関職員の院内モンスター化、人事措置、パワハラ非難への対応実務 | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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[テーマ]

医療機関職員の院内モンスター化、人事措置、パワハラ非難への対応実務

-法的観点を踏まえた医療現場対応の実践事例のポイント解説-

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[講 師]

井上法律事務所 弁護士

医療法務弁護士グループ代表 井上 清成 氏

 

[日 時]

2020年7月11日(土) 午後1時~4時

 

[会 場]

SSK セミナールーム

東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F

 

[重点講義内容]

この6月1日、パワハラ防止法により、パワハラ防止が義務化されました。

ただ、まだその認識と対策の歴史は浅く、十分なものと言えないだけでなく、

戸惑いも多いところです。

さらに、医療現場では、病院職員がモンスター化するケースが増えており、

その対応としての人事措置すらパワハラだと非難され、それならば

どうしたらよいのだと戸惑いを感じている方もいらっしゃるかも知れません。

本セミナーでは、それらへの対処事例を通じ、法的観点を踏まえた

現場対応の実践の仕方のポイントを解説いたします。

 

1.勤務医らが院内モンスター化?

  (1)医師の働き方改革と過労死問題

  (2)人事措置その他の対策

  (3)院内モンスター化の防止

 

2.パワハラ防止法による義務化

  (1)定義  

  (2)類型 

  (3)「叱る」と「パワハラ」の境界その他

 

3.パワハラを巡る裁判例

  (1)パワハラと認定された例 

  (2)パワハラと認定されなかった例  

 

4.院内モンスターが生じた場合の対応実務

  (1)人事措置

  (2)パワハラ非難

  (3)新たな対応方法の実務

 

5.質疑応答/名刺交換

 

 

[PROFILE 井上 清成(いのうえ きよなり)氏]

1981年 東京大学法学部卒

1986年 弁護士登録(東京弁護士会所属)

1989年 井上法律事務所開設

2004年 医療法務弁護士グループ代表

2010年 厚生労働省社会保障審議会医療保険部会専門委員(出産育児一時金問題)

2012年 厚生労働省指導監査処分改善のための健康保険法改正研究会を設立し、

      石川善一弁護士と共同代表

病院顧問、病院代理人を務める傍ら、医療法務に関する講演会、個別病院の研修会、

論文執筆などの活動に従事。

現在、MMJに「医療の法律処方箋」を、月刊集中に「法律の知恵袋」を連載中。

著書に『病院法務セミナー・よくわかる医療訴訟』、『よく分かる病院のトラブル

法的対応のコツ』、『医療事故調査制度(法令解釈・実務運用指針)QA

(いずれもマイナビ出版)、『病院法務部奮闘日誌』(日本医事新報社)、

『医療事故損害賠償の実務』(三協法規出版) 、『暴言・暴力・ハラスメントから

職員を守る段階的対応』(日本看護協会出版会)など。