◆オンラインライブ中継による大阪・東京同時開催◆
病院と介護施設の風評を損なわないハードクレーマー対策講座
~明日からスグに使える具体的手法/不安が軽減して自信をもって対応できる~
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[講 師]
Medical Activators 弁護士 外山 弘 氏
[日 時]
2020年2月17日(月) 午後1時~5時
[会 場]
メイン会場:ホテルコンソルト新大阪
大阪市淀川区西中島1-12-7
ライブ会場:SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
[重点講義内容]
●テレビ製作会社(株)東通のバックアップによる双方向型ライブ中継を導入●
中継会場では画像や音声、講師の表情から質疑応答まで
品質を落とさずリアルタイム提供します!
「大阪へ行く時間と費用が無い」「受講したいが出張できない」
と諦めていた方、必見です。
本セミナーは、医療介護機関に関わる各種問題を専門とする弁護士が、
豊富な実例をもとに具体的なクレーム解決術を伝授すると共に、
対応マニュアルを紹介し院内チェックリストの解説をします。
実践編では、実務上、問題となりやすい事例に対するケーススタディを解説し、
その後、受講者からの質問に回答する形で、現在、受講者が悩んでいる事案の
解決の役に立てるよう、できる限りの情報提供をしていきたいと考えています。
また、クレーム対応で、病院の風評を損なわずに対応をする
ワンランク上のサービスを目指します。
I.ハードクレーマー(モンスターペイシェント等)対策(基礎編)
1.ハードクレーマー側の基本的テクニックを知ろう。
(1)粘着質で、激高し、長時間拘束し、一筆書かせて、即答を要求。
(2)末端者のミスでも、教育体制や管理体制の問題として捉え、
上へ上へ事を大きくする。
(3)被害を強調し、常識や世間の問題に訴え、金を引き出しやすい所を攻撃。
2.ハードクレーム対応の3鉄則
(1)3ステップ 謝罪→調査→対処
(2)組織的対応 具体的にどうすること?
(3)切り札の用意 外部者との連携方法
3.モンスター患者・入居者・家族対策のための法的知識
(1)強要罪、恐喝罪、脅迫罪
(2)業務妨害罪、不退去罪
(3)迷惑防止条例、プロバイダ責任制限法
4.7大クレーム対応とモンスター化防止策
(1)7大クレーム対応
(院長を出せ、体を元にもどせ、誠意がない、大声、一筆書け等)
(2)カメラ付き応接室 録音の無許可でも良いか?
(3)言葉尻を捉えられない方法 正しい言葉遣い、スキのない所為
5.クレーム対応-プロとアマの違い
(1)初期対応(1.沈静化、2.要求の明確化、3.証拠保全化)
(2)クレーム内容調査(1.事実と評価の分離、2.供述の合理性)
(3)解決案の策定
(1.示談契約書、2.念書・警告書、3.慰謝料の裁判基準)
(4)示談交渉
(1.事実の重み、2.無理に解決を図らない、3.交渉窓口変更通知)
6.クレーム対応マニュアルとチェックリストの策定
(1)クレーム対応マニュアル(講師作成のマニュアルの解説)
(2)クレーム対応チェックリストの解説(あなたの病院は何点?)
(3)各種業界のクレーム対応マニュアルの紹介
(1.警察、2.弁護士会、3.ホテル、4.飲食業)
7.クレーマーに対する診療拒否・退院要請と医師法19条1項の応招義務
II.事例に学ぶ患者クレーム対応術(実践編)
ケース1:高圧酸素治療で事故が起こったのであるから、
証拠を保全しておく必要があるとして、原因がはっきりするまで、
この装置を動かすなと言われた場合。
ケース2:終末期の患者への対応につき、家族が病院の対応が
ぞんざいで何も処置しないとクレームを付けたことに対して、
医師が患者や治療に優先順位があると回答したところ、
それが正しい医療かマスコミで検証してもらうので、
治療の優先順位につき一筆書けと言われたケース。
ケース3:身体拘束を行った看護師名を明らかにし、
今晩、看護師長と一緒に俺の家に来て、謝罪をしろと言われたケース。
Q&A:【このようなケースはどうしたらいい?】
実際に発生した事例を受講者からいただき、
その一つ一つに時間の許す限り丁寧に講師が回答いたします。
心強い対応の引き出しを増やすことのできる生の講座です。
●質問は、なるべく事前にお送りください。
お申込いただいた後、質問用紙をお送りいたします。
●講演当日も質問を受付いたしますが、
質問数が多く回答時間が足りない場合は、事前に質問を
提出していただいた受講者からの質問に対し、
優先的に回答していく予定ですのでご了承下さい。
※ご記入いただきました質問内容は、団体名等の情報は非公開とし
十分な配慮を行いますのでご安心ください。
また、情報は本セミナー内でのみ利用させていただきます。
[PROFILE 外山 弘(とやま ひろし)氏]
大阪大学(法)卒、1992年司法試験合格、
1993年最高裁司法研修所、1995年弁護士登録、
1998年医療過誤専門(病院側)の法律事務所のパートナーを務め、
2004年病院・企業 法務等に特化した法律事務所を開設。
2008年弁理士登録。
2007年~2016年大阪大学大学院高等司法研究科非常勤講師。
Medical Activators 所属
記事等 キャリアブレイン、HOPEVison、JAHMC。
病院に関する講演は、(独)地域医療機能推進機構、日精協学術教育研修会、
日本経営協会、SSKセミナー、県看護協会、府私立病院協会等。