激変する電力市場とエネルギービジネスの戦略シナリオ2020
http://click.ssk21.co.jp/c?c=120440&m=8857255&v=cd72fc3e
[講 師]
A.T.カーニー株式会社 エネルギープラクティス パートナー 筒井 慎介 氏
A.T.カーニー株式会社 エネルギープラクティス マネージャー 福井 啓介 氏
[日 時]
2020年1月17日(金) 午後2時30分~5時
[会 場]
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
[重点講義内容]
電力小売全面自由化から4年弱が経過、小売部門での競争環境は大きく変化したが、
価格競争への疲弊も見られ、分散化の潮流等を踏まえた卒FiTやERAB/VPP、
また新たな付加価値サービス等の事業機会の模索が続いている。
また、市場・制度面では、2019年にはベースロード電源市場や先物市場が開設したり、
原子力発電は一度は再稼働したもののテロ対策工事の遅れから
稼働停止となるものが増える見込みである等、未だ環境変化も続いている。
他方、低炭素化への世界的要請は、電力需給構造の変更に留まらず、
需要家でのRE100の取り組みの進展、投資家によるESG銘柄の選好など、
その影響範囲を拡大させている。
こうした広範なトピックスの現状および今後・影響を概観し、
電力業界における機会と脅威、またビジネス機会を洞察する。
1.電力システム改革の進捗
2.市場・制度的変化がもたらす機会と脅威
3.分散化がもたらす機会と脅威
4.低炭素化がもたらす機会と脅威
5.事業者による変化への対応事例
6.新たなエネルギービジネスの萌芽
7.質疑応答/名刺交換
[PROFILE 筒井 慎介(つつい しんすけ)氏]
東京大学工学部機械工学科卒。ジェーシービーを経て、A.T.カーニーに入社。
エネルギー、電力、都市ガス業界を中心に、事業戦略、M&A戦略、新規事業立案、
シナリオプランニング等を支援。
近年は、データを活用したエネルギートレーディングの立ち上げ・高度化、
デジタルを活用したO&Mの最適化・高度化、コーポレートブランド戦略立案支援等、
業界変化に対応するための企業改革を促すテーマを多く支援。
電力自由化を契機とした業界構造変化等をテーマとした講演・セミナー多数。
2013年、2014年に経済産業省資源エネルギー庁電力改革推進室(課長補佐)に出向。
2014年より2017年まで京都大学院経済学研究科 特任准教授。
[PROFILE 福井 啓介(ふくい けいすけ) 氏]
PwCコンサルティング、アクセンチュアを経て、A.T.カーニーに参画。石油元売、電力、都市ガス、再生可能エネルギー事業者等を支援。戦略立案に加え、近年は、LNG船の運用方法の最適化、営業モデルの高度化など、業務・オペレーション領域の改革支援にも注力。2010年、2011年に国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)に出向し、スマートグリッド関連技術の国際展開を支援。