2025年に向けた病棟再編成とこれからの病院経営戦略
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[講 師]
株式会社MMオフィス 代表取締役 工藤 高 氏
株式会社メディチュア 代表取締役 渡辺 優 氏
日揮株式会社 ヘルスケア事業部 部長代行 長坂 聡 氏
[日 時]
2019年2月23日(土) 午後1時~5時
[会 場]
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
[開催趣旨]
2018年度の診療報酬・介護報酬同時改定は厚労省が目指す
2025年の地域包括ケアシステム、地域医療構想のフィニッシュに
向けた「政策誘導」の性格が非常に強い内容でした。
外来、在宅は「かかりつけ医」の評価、入院は急性期一般入院料、
地域一般入院料等の再編・統合・細分化が行われました。
そして、介護医療院が新設されて2025年に向けた入院料
ラインナップは揃いました。あとは各病院が地域の入院患者需要、
他院の動向、自院のポテンシャルをしっかりと把握して、
経営ビジョンを明確にして具体的な
病院経営戦略を立案することです。その具体的な手法について
解説いたします。
[重点講義項目]
<1>2025年の地域包括ケアシステム、
地域医療構想のフィニッシュへ向けてやること
工藤 高 氏【13:00~14:20】
1.2018年同時改定後の動向
2.高度急性期、急性期がやるべきこと
3.回復期(地域包括ケア病棟、回復期リハビリ病棟)がやるべきこと
4.慢性期(医療療養型、介護医療院)がやるべきこと
5.医療と介護の連携(地域包括ケアシステム)でやるべきこと
6.まとめ
<2>データ分析に基づく病棟再編成
渡辺 優 氏【14:30~15:50】
1.データ分析から見えてくる病院経営環境の変化
2.高度急性期、急性期病棟の状況
~都市部と地方部で起きている事象について~
3.回復期、慢性期病棟の状況
~機能転換後の病棟運営、人員配置戦略について~
4.MMオフィス工藤氏に聞く、病棟再編成のポイント
~工藤氏に渡辺から病棟再編成の疑問を直撃!~
5.まとめ
<3>施設整備を成功に導く「基本構想」のポイント
長坂 聡 氏【16:00~17:00】
1.基本構想策定の必要性
2.基本構想策定のポイント
~現状認識、将来像から事業性検討まで~
3.まとめ
[PROFILE 工藤 高(くどう たかし)氏]
1982年、日本大学経済学部卒業、都内の(社医)河北総合病院、
(医)亀田総合病院分院などの合計18年間にわたる病院勤務を経て99年より現職。
専門は診療報酬側面からの病院経営戦略立案。現在、1000床弱の
地域医療支援病院から100床未満のケアミックス病院まで全国20病院強を
クライアントに持ち、毎月定期訪問で経営支援を実施中。
2006年から関東学院大学大学院経済学研究科の非常勤講師(医療経済学担当)、
他に2018年度は慈恵医大学大学院医学研究科 看護学専攻修士課程
「看護政策アセスメント」非常勤講師と認定看護管理者サードレべル「経営管理論」
を愛知県看護協会、札幌市立大学、神奈川県保健福祉大学、石川県立看護大学の
4つで実施。日経BP「日経ヘルスケア」で巻頭コラム「病院経営最前線」、
医学通信社「月刊保険診療」に「プロの先読み・深読み・裏読みの技術」を連載中。
日経ヘルスケアの連載をリライト+書き下ろしを加えた書籍「"攻める"診療報酬
-戦略と選択」(医学通信社)を2017年10月に発行。
[PROFILE 渡辺 優(わたなべ まさる)氏]
2000年東北大学工学部電気工学科卒、2002年東北大学大学院工学研究科修士
課程修了、同年外資系大手コンサル会社アクセンチュアに入社。
業務改革や管理会計のプロジェクトに参画。退職後、医療系コンサル会社を経て現職。
大東文化大学創造環境学部の非常勤講師(病院経営担当)、CBnewsマネジメント
「データで読み解く病院経営」を連載中。
[PROFILE 長坂 聡(ながさか さとし)氏]
1989年法政大学大学院建設工学専攻修了、同年日揮株式会社に入社。
プロジェクトマネージャーとして医療施設の基本構想、基本計画、設計、施工に従事。
主な実績は友愛記念病院(茨城県)、函館協会病院(北海道)、木戸病院(新潟県)など。
2017年よりヘルスケア事業部部長代行。