中国のFintech最新動向 | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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【勃興するアリババ、テンセントの金融サービス】

中国のFintech最新動向

~キャッシュレスから金融デジタル化へ~

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[講 師]

株式会社富士通総研 経済研究所 上級研究員 趙 イーリン 氏

 

[日 時]

2018年10月31日(水) 午後1時30分~4時

 

[会 場]

SSK セミナールーム 

東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F

 

[重点講義内容]

[重点講義内容]

中国が銀聯カードの普及を中心としたキャッシュレス1.0から、

スマホ決済(モバイルペイメント)がメインになるキャッシュレス2.0

にシフトし、キャッシュレス社会の到来とともにキャッシュレス経済が

加速している。またデジタル技術を取り入れるFintechの進展に

伴い、金融サービスのデジタル化が急速に進んでおり、様々な展開で

注目を集めている。

当セミナーでは、モバイルペイントの普及要因や、破壊的プレーヤーの

成長、Fintech産業の全体像などを中心に説明し、規制の動向や

今後の方向性と課題も明らかにする。

 

1.中国、キャッシュレス社会の到来と普及要因の考察

2.破壊的プレーヤーの登場:

  アリペイ(アリババ)とウィーチャットペイ(テンセント)の成長

3.急成長を遂げている中国のFintech産業:

  その全体像と主な分野

4.P2P分野の「爆雷」、キャッシュレス、

  デジタル通貨に関する規制の動向

5.今後の方向性と課題、金融分野のさらなる開放と金融システムの安定 

6.質疑応答/名刺交換

 

[PROFILE 趙 イーリン(ちょう いーりん)氏]

中国遼寧省出身、2002年に来日。2008年東京工業

大学大学院社会理工学研究科修士博士一貫コース修了、

博士(学術)。早稲田大学ビジネススクール助手などを経て

2012年から現職。現在は中国経済・社会の持続的発展の

可能性、中国のニューエコノミー、産業集積とイノベーション、

デジタルイノベーション、ソーシャルイノベーションなどに

関する研究を行っている。論文・執筆・講演多数。日刊工業

新聞電子版「中国イノベーション事情」にて連載執筆

(2017年)。現在、SankeiBiz「高論卓説」に

定期的に寄稿。