コンテンツ「利用・制作」に係る著作権契約書作成と法律実務 | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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■【契約書編1】

著作権「契約書」のチェックポイントと法律実務

~コンテンツ『利用』に関する契約をチェックリストでマスター

http://click.ssk21.co.jp/c?c=8837&m=978301&v=cab0266f

 

■【契約編2】

著作権「契約書」のチェックポイントと法律実務

~コンテンツ『制作』に関する契約をチェックリストでマスター

http://click.ssk21.co.jp/c?c=8837&m=978301&v=cab0266f

 

[講 師]

Field-R法律事務所 パートナー 弁護士 金沢 淳 氏

 

[日 時]

■【契約編1】

2018年7月 6日(金) 午後1時~5時

 

■【契約編2】

2018年7月27日(金) 午後1時~5時

 

[会 場]

■全講座

SSK セミナールーム

東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F

 

●「基本スキル編」「契約書編1、2」の各講座は、

 それぞれ独立した講座となりますので単独でのご受講も可能です。

 

[重点講義内容]

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■【基本編】著作権「基本スキル」習得講座<終了>

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2018年7月6日(金) 午後1時~5時

■【契約書編1】

著作権「契約書」のチェックポイントと法律実務

~コンテンツ『利用』に関する契約をチェックリストでマスター

 

 「相手方から契約書が提示されたが、どこをチェックしていいか

分からないのでそのまま受け入れた」、「とりあえず手元にある

既存の契約書をそのまま使いまわした」・・・。

 映像・放送・音楽・ゲーム・キャラクター・出版などのコンテンツ

ビジネスや、アプリビジネスを展開するためには、「著作権」に

関する契約書の作成・チェックは不可欠ですが、漫然と先方提示の

契約書や既存の契約書をそのまま利用することも多いようです。

 しかし、それでは場合によってはトンデモないリスクを抱えたまま

ビジネスを行うことを意味します。そうした背景には、コンテンツ

ビジネスの契約書の作成・チェックには、著作権に関する一定の

知識が必要となるため、どこに注意したらよいのか分からないという

点に加えて、これらの契約書は「売買契約書」のように広く一般に

流布しているものではないため、手元の契約書を安易に流用する

傾向があることもその原因と思われます。

 しかしながら、そもそも契約書は、契約当事者が自らの利益を

最大化させ、リスクを最小化させるために、相手方とビジネス上の

利害を衝突させてせめぎ合う場であって、どちらの立場に立つか

によって契約書は全く違ったものにみえるものです。

 

 契約編1では、日頃からコンテンツビジネスに関する契約実務に

従事している弁護士が、著作権契約書をめぐる基礎知識について

解説するとともに、既存のコンテンツを「利用」する場面の契約書として、

「権利譲渡契約」「ライセンス契約」「商品化ライセンス契約」

「原作利用契約」をとりあげて、どのような観点から契約書を

修正・チェックするのかについて、チェックリストを活用しつつ

具体的に解説いたします。

 

1.コンテンツビジネスと「著作権」契約書実務

(1)「権利処理」を検討すべき著作権法上の権利/

   「著作権契約書」作成のための思考順序

(2)どうして「契約書」をつくるのか?/民法・商法・著作権法との関係

(3)リスクの最小化、利益の最大化

 

2.権利譲渡契約のチェックポイント

(1)権利譲渡契約をイメージする ~買取型と管理型

(2)権利譲渡契約の骨組みとチェックポイント

(3)トラブルと対応策/譲受人・譲渡人サイドからの具体的留意点

 

3.ライセンス契約のチェックポイント

(1)ライセンス型契約をイメージする

   ~映像・音楽・イラスト・アプリなどを複製して販売したり、

    配信したりする etc.

(2)ライセンス型契約の骨組みとチェックポイント

(3)トラブルと対応策/ライセンサー・ライセンシーサイドからの具体的留意点

(4)出版権設定契約とは?/電子出版の場合

 

4.商品化ライセンス契約のチェックポイント

(1)商品化ライセンス契約をイメージする

   ~キャラクターをプリントしたTシャツを製作・販売する etc.

(2)商品化ライセンス契約の骨組みとチェックポイント

(3)トラブルと対応策/ライセンサー・ライセンシーサイドからの具体的留意点

 

5.原作利用契約のチェックポイント

(1)原作利用契約をイメージする

   ~小説を映画化する、マンガをゲーム化する、ゲームをアニメ化する etc.

(2)原作利用契約の骨組みとチェックポイント

(3)トラブルと対応策/原作者・ライセンシーサイドからの具体的留意点

 

6.質疑応答/名刺交換

 

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2018年7月27日(金) 午後1時~5時

■【契約書編2】

著作権「契約書」のチェックポイントと法律実務

~コンテンツ『制作』に関する契約をチェックリストでマスター

 

 契約編2では、契約編1と同様、基礎知識について解説するとともに、

コンテンツを新たに「制作・開発」する場面の契約書として、

「制作委託契約」「開発委託契約」「出演契約」「製作委員会契約」を

とりあげて、どのような観点から契約書を修正・チェックするのかに

ついて、チェックリストを活用しつつ具体的に解説いたします。

 

1.コンテンツビジネスと「著作権」契約書実務

(1)「権利処理」を検討すべき著作権法上の権利/

   「著作権契約書」作成のための思考順序

(2)どうして「契約書」をつくるのか?/民法・商法・著作権法との関係

(3)リスクの最小化、利益の最大化

 

2.制作委託契約のチェックポイント

(1)制作委託契約をイメージする

   ~映像作品、キャラクター等の制作を、

    制作プロダクション等に委託する etc.

(2)制作委託契約の骨組みとチェックポイント

(3)トラブルと対応策/委託者サイド・受託者サイドからの具体的留意点

 

3.開発委託契約のチェックポイント

(1)開発委託契約をイメージする

   ~ゲーム、アプリ、ソフトウェア等の開発を委託する etc.

(2)開発委託契約の骨組みとチェックポイント

(3)トラブルと対応策/委託者サイド・受託者サイドからの具体的留意点

 

4.出演契約のチェックポイント

(1)出演託契約をイメージする

   ~映像作品、放送番組、CM、コンサートへの出演を委託する etc.

(2)出演契約の骨組みとチェックポイント

(3)トラブルと対応策/出演委託サイド・出演者サイドからの具体的留意点

 

5.製作委員会契約のチェックポイント

(1)製作委員会契約をイメージする

   ~劇場用映画やアニメの製作・利用のために製作委員会をつくる etc.

(2)製作委員会契約の骨組みとチェックポイント

(3)トラブルと対応策/幹事会社、窓口権者等の留意点

 

6.質疑応答/名刺交換

 

[PROFILE 金沢 淳(かなざわ じゅん)氏]

早稲田大学法学部卒業。早稲田大学大学院法学研究科修士課程修了。

2002年弁護士登録、Field-R法律事務所入所。パートナー弁護士。

<取扱分野>

映像・音楽・ゲーム・キャラクター・放送・出版等のコンテンツビジネス・

エンタテインメントビジネスに関する法律事務・契約実務を主に取り扱う。

<講演等>

「キャラクタービジネスの法的留意点と契約書実務」

「似ているコンテンツ侵害判断の基礎と実務」

「最強プロデューサーのための『実践的』著作権実務」(SSKセミナー)、

「キャラクターの権利とライセンス契約基礎知識」

(第4回キャラクター&ブランドライセンス展)、

「キャラクターライセンス契約の基礎」(東京国際アニメフェア2013)、

「よくわかる!ビジネスと日常生活における著作権基礎知識」

(CRIC主催)など多数。

<著作等>

「業界別ライセンス契約[エンタテインメント]

~代表的な契約条項例とチェックポイント」

(Business Law Journal 2010年11月号)など。