医療事故調査制度・医療事故の警察届出と
捜査・マスコミ取材への対応実務
-法的観点を踏まえた医療現場対応の実践事例のポイント解説-
http://click.ssk21.co.jp/c?c=7302&m=302499&v=9500e983
[講 師]
井上法律事務所 弁護士
医療法務弁護士グループ代表 井上 清成 氏
[日 時]
2018年8月4日(土) 午後1時~4時
[会 場]
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F
[重点講義内容]
医療事故調査制度の運用も定着しつつあります。
しかしながら、今もって、多少の逸脱や混乱が見られます。
警察への届出や刑事捜査への対応、それらに関連した
マスコミへの対応にも、同様の戸惑いが残っているようです。
厚生労働省などの政策動向も踏まえ、本セミナーでは、
それらへの対処事例を通じ、法的観点を踏まえた現場対応の
実践の仕方のポイントを解説いたします。
1.医療事故調査制度のこれまでの運用の実態
(1)不要な届出事例
(2)法令違反の院内調査の具体的事例
(3)訴訟その他の紛争化のパターン
(4)諸々の運用上の反省点とその改善
2.厚生労働省などの政策動向
(1)医師法第21条「外表異状」
(2)医療行為と刑事責任「軽率性と未熟性」
(3)今後の政策動向
3.医療事故の警察届出と警察捜査への対応実務
(1)警察届出の要否の実例
(2)警察捜査の現場実務
(3)警察対応への工夫
4.医療事故でのマスコミ取材への対応実務
(1)取材対応の要領
(2)記者会見のやり方
5.質疑応答/名刺交換
[PROFILE 井上 清成(いのうえ きよなり)氏]
1981年 東京大学法学部卒
1986年 弁護士登録(東京弁護士会所属)
1989年 井上法律事務所開設
2004年 医療法務弁護士グループ代表
2010年 厚生労働省社会保障審議会医療保険部会専門委員
(出産育児一時金問題)
2012年 厚生労働省指導監査処分改善のための健康保険法
改正研究会を設立し、石川善一弁護士と共同代表
病院顧問、病院代理人を務める傍ら、医療法務に関する講演会、
個別病院の研修会、論文執筆などの活動に従事。
現在、MMJに「医療の法律処方箋」を、月刊集中に
「判例から学ぶ法律の知恵袋」を連載中。
著書に『病院法務セミナー・よくわかる医療訴訟』、
『よく分かる病院のトラブル法的対応のコツ』、『医療再建』
(いずれもマイナビ)、『病院法務部奮闘日誌』(日本医事新報社)、
『医療事故損害賠償の実務』(三協法規出版) など。