【新たな情報財を巡る国内外国家戦略と規制の最新動向】
IoT、AIのデータ利活用に係る法律実務
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_18147.html
[講 師]
桜坂法律事務所 パートナー 弁護士 林 いづみ 氏
[日 時]
2018年4月27日(金) 午後3時~5時
[会 場]
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F
[重点講義内容]
IoTやAIの進展に伴い、既存の知的財産制度で保護されないデータ
についても「新たな情報財」としての重要性が高まり、「現代の石油」
と呼ばれるほど、データ資源を巡る国際競争が激化しています。国境を
超えた情報の利活用の必要性や個人データ提供のインセンティブに
鑑みれば、データについては「利活用最優先」で制度や事業を設計する
ことが望ましいでしょう。
本講演では、データの保護と利活用の在り方を巡る議論とデータオーナ
シップ(利用権)の考え方を整理し、データ取引契約上の留意点を解説
します。
1.既存の知的財産制度におけるデータの保護
2.AIプログラムや学習済みモデル、AI生成物、
学習用データ、事実データ
3.データ利活用に関する国家戦略
4.データ・ポータビリティ、GDPR
5.データ利活用に関する検討状況
6.不正競争防止法改正案
7.データ・オーナシップの考え方の整理
8.データ取引契約上の留意点
9.質疑応答/名刺交換
[PROFILE 林 いづみ(はやし いづみ)氏]
国内・国外の企業法務や知的財産に関する相談、契約交渉、紛争解決を
数多く手がける。検察庁検事を経て、1987年 弁護士登録。
規制改革会議・同推進会議委員(医療・介護WG座長)や
知的財産戦略本部員、不正競争防止法小委員会委員、IoT推進
コンソーシアム委員など、政府会議等メンバーも務めつつ、
2008年~2017年まで中央大学法科大学院などで教鞭も執る。
元日弁連知財センター委員長、元日本知的財産仲裁センター長、
現弁護士知財ネット事務局長等。知財・国際ビジネスに関する
シンポジウム等のモデレータ・講演、論文の出版多数。