AI・ビッグデータ×ヘルスケア戦略と法務
~2020年に向けた政府の動き/データ活用の課題と対応策~
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_18133.html
[講 師]
アンダーソン・毛利・友常法律事務所 弁護士
経済産業省 データ契約ガイドライン検討会 作業部会 構成員
中崎 尚 氏
[日 時]
2018年4月18日(水) 午後2時~5時
[会 場]
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F
[重点講義内容]
ヘルスケア分野でもAI・ビッグデータの活用が叫ばれています。
企業だけでなく、経済産業省がAIで生活習慣病予防プロジェクト
を開始するなど、2020年の次世代ヘルスケアマネジメント
システムの本格導入に向けた政府の動きも活発です。これらの
活用を促進すべく、現在、政府では、経済産業省を中心に、
不正競争防止法の改正によるデータ保護の強化、産業データ
共有の促進といった、制度面からのサポート強化が進められて
います。また、データ契約ガイドラインの改訂も進められており、
ここでは、AIも取り上げられる予定です。
本セミナーでは、データ契約ガイドライン検討会の作業部会に
構成員として参加している講師より、AI・ビッグデータ・IoT
とヘルスケアビジネスの交わりから生じている課題とその対応策
をお話しさせていただきます。
1.AIビジネスにおける権利保護と権利侵害
2.不正競争防止法の改正
3.データ契約ガイドラインの改訂
4.パーソナルデータと次世代医療基盤法
5.ビッグデータの権利保護と不正競争防止法の改正
6.グローバル展開時の留意事項
7.質疑応答/名刺交換
[PROFILE 中崎 尚(なかざき たかし)氏]
東京大学法学部卒。2001年 弁護士登録、
アンダーソン・毛利・友常法律事務所入所、2008年
米国Columbia University School
of Law (LL.M.)修了、2009年夏まで
米国ワシントンD.C.のArnold&Porter
法律事務所に勤務。アンダーソン・毛利・友常法律事務所に
復帰後は、インターネット・IT・システム関連を中心に、
知的財産権法、クロスボーダー取引を幅広く取扱う。日本国際
知的財産保護協会編集委員、総務省「スマートフォン時代に
おける安心・安全な利用環境の在り方に関するWG」委員、
経産省おもてなしプラットフォーム研究会委員、経産省IoT
データ流通促進研究会委員、経産省データ契約ガイドライン
検討会作業部会構成員、経産省ブロックチェーン法制度検討会
委員International Association
of Privacy Professionals
(IAPP) Co-ChAIr。「AI(人工知能)を
活用した、ヘルスケア等のビジネスに関する知的財産の問題」
(日本ライセンス協会 2017年7月)、「Q&Aで学ぶGDPR
のリスクと対応策」(商事法務)などAIを含むIT・データ
保護・テクノロジー関連の著作・講演多数。