2018年度診療報酬改定の徹底分析と対策  評価項目を細分化、独自の分析により解説 | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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評価項目を細分化、独自の分析により解説

2018年度診療報酬改定の徹底分析と対策

http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_18031.html

 

[講 師]

株式会社ウォームハーツ 代表取締役 長面川 さより 氏

 

株式会社MMオフィス 代表取締役 工藤  高  氏

 

[日 時]

2018年2月28日(水) 午後1時~5時

 

[会 場]

アイビーホール青学会館

東京都渋谷区渋谷4-4-25

 

[重点講義内容]

<Ⅰ>2018年診療報酬改定の徹底分析と対策

長面川 さより 氏 【13001455

 

2018年度は医療計画・介護保険事業支援計画等

様々な関連制度の一体改革と重ね、診療報酬、介護報酬の

同時改定になります。医療および介護の現場における

サービス提供体制をより効果的・効率的なものにしていく

ために、地域連携のさらなる強化が重要となります。

改定前に自院を多角度から検証し、医科、歯科、介護、

薬局等のネットワークにおける地域包括ケアの推進、

「切れ目のない連携」を構築していくために、院内での

運用の留意・活用等の解説を行います。

 

1.外来医療の取組み

2.病院・病床機能別入院医療の評価

3.チーム医療と院内・院外連携

4.治療分野に関する評価項目と情報共有

5.在宅医療と地域医療連携

6.その他関連情報

7.質疑応答

 

 

<Ⅱ>2018年度診療報酬改定の影響を定量する

-入院機能への影響とその対応を中心に

工藤 高 氏 【15051700

 

2018年度診療報酬改定は介護報酬との同時改定のために

「地域包括ケアシステムの構築と医療機能の分化・強化、

連携の推進」を一丁目一番地として行われます。その内容は

各都道府県が策定した地域医療構想実現を意識したものになり、

7対1入院基本料の絞り込みと回復期機能の拡大が行われる

ことが必須です。これら制度改正の根本にあるのが、

「病院完結型」から「地域完結型」の医療提供体制への転換。

各病院は地域の他の医療機関や介護事業者などと密に連携して、

地域全体で患者を診ることに軸足を置く必要があると言えます。

そのためにも、地域における自院の役割の明確化や、

それに沿った病棟構成の決定にいち早く取り組むことが、

今後の病院の経営戦略として重要になります。高度急性期から

一般急性期、回復期、慢性期までカテゴリーごとに

2018年度改定の影響とその対応を考えてみます。

 

1.地域医療構想と2018年同時改定の相関性

2.高度急性期と急性期への影響

3.回復期(ポストアキュートの地域包括ケア病棟、病床)への影響

4.回復期(回復期リハビリ病棟)への影響

5.慢性期(療養病床、障害者病棟、特殊疾患病棟)への影響

6.某医療圏の病棟再編成CASE STUDY

7.具体的な対応について

8.質疑応答

 

 

[PROFILE 長面川 さより(なめかわ さより)氏]

学校法人川口学園 埼玉女子短期大学 客員准教授

東京大学医学部附属病院 保険診療指導顧問

東北医科薬科大学病院 保険診療指導顧問

東京都済生会中央病院 保険診療指導顧問、

他医療機関・保険診療指導顧問

昭和大学病院医事課退職後、1999年オフィスナメカワ設立。

診療報酬に関するコンサルティング業務、検定問題作問、

レセプト精度診断、開業サポート等を行う。2004年から

株式会社医療情報科学研究所 代表取締役後、2016年より

株式会社ウォームハーツ 代表取締役。専門分野である

診療報酬請求をもとに、より早い情報収集・問題点抽出・

分析・ 改善等の立案を行い、クライアントとともに課題に

取り組んでいる。

【主な著書】

「Dr.のための知ってトクするレセプトQ&A110」(日本医事新報社)、

「医科点数表 必要文書記載例」 (社会保険研究所)、

「医療費早わかりBOOK(ケーススタディ13)」(医学通信社)、

「診療報酬請求事務能力認定試験 受験対策と予想問題集」(医学通信社)、

「医事コンピュータ検定問題集3級②(医療事務解説)」(土屋書店)。

その他、診療報酬に係る月刊誌等、多数執筆。

【所属学会等】

日本医療・病院管理学会、日本医療経営学会診療報酬・介護報酬研究部会、

日本医療秘書学会、全国医事研究会(理事)

 

[PROFILE 工藤 高(くどう たかし)氏]

1982年、日本大学経済学部卒業、都内の(社医)河北総合病院、

(医)亀田総合病院の分院などの合計18年間にわたる病院勤務を

経て99年より現職。専門は診療報酬側面からの病院経営戦略立案。

現在、500床以上の地域医療支援病院から100床未満の

ケアミックス病院まで全国20病院強をクライアントに持ち、

毎月定期訪問で経営改善支援を実施中。

関東学院大学大学院経済学研究科の非常勤講師(医療経済学担当)、

他に2017年度は慈恵医大学大学院医学研究科 看護学専攻

修士課程「看護政策アセスメント」非常勤講師と認定看護管理者

サードレベル「経営管理論」を、愛知県看護協会、札幌市立大学、

神奈川県保健福祉大学、石川県立看護大学の4つで実施。

日経BP「日経ヘルスケア」で巻頭コラム「病院経営最前線」、

医学通信社「月刊保険診療」に「プロの先読み・深読み・裏読みの技術」

を連載中。日経ヘルスケアの連載50本をリライト+書き下ろしを

加えた書籍「“攻める”診療報酬-戦略と選択」(医学通信社)を

2017年10月に発行。