施設基準の適時調査
-実例に基づく対応と院内でやるべきこと-
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_17411.html
[講 師]
社会医療法人輝城会 医療・介護経営研究所
所長 竹田 和行 氏
[日 時]
2017年12月7日(木) 午後2時~5時
[会 場]
Learning Square新橋
東京都港区新橋4-21-3 新橋東急ビル
[重点講義内容]
施設基準の適時調査は平成28年4月に実施方法が変更され、
全国的に統一した方法により実施されています。変更後の
実施方法や留意事項などの他に、診療報酬の返還となって
しまったり返還になりそうになった実例なども紹介します。
施設基準の理解が不十分ですと適時調査をクリアーできず、
場合によっては個別指導や監査の対象とされるリスクがある
ばかりでなく、多額の返還金が指導されることもあります。
1.厚生局が実施する指導や調査などについて
(1)適時調査とは (2)指導とは (3)監査とは
2.適時調査について
(1)事前準備と当日の対応
(2)錯覚しやすい言葉
(3)最近の指摘事項
(4)返還金の事例と陥りやすい誤り
(5)適時調査の変更点
(6)会計検査院の検査とは
3.届出について
(1)届出時の注意事項 (2)届出書類が持つ別の性格
4.個別指導について
(1)チェックポイント (2)カルテの記載の必要性
5.NGワード
6.ディスカッション・Q&A
[PROFILE 竹田 和行(たけだ かずゆき)氏]
1993年 東京都福祉局社会保険指導部医療課において
医療行政、特に看護、給食、寝具設備(当時のいわゆる3基準)
とその他の施設基準についての指導を担当し、1999年に
部署が変わるまでの間に指導、監査および調査のため数多くの
病院の立ち入りに同行した。
その後、社会保険庁の出先機関において年金、健康保険の
行政事務を担当し、2008年 関東信越厚生局医療課長補佐、
2010年 関東信越厚生局群馬事務所審査課長を歴任し、
2012年の退職までの4年間にも主として施設基準の指導を
担当し、指導、監査および調査のため病院の立ち入りに同行した。
退職までには約400か所の病院の立ち入りに同行した実績を持つ。
現在は社会医療法人輝城会 医療・介護経営研究所 所長。
主として、施設基準のルールなどについて契約先の病院に助言
などを行い、各地で行われているセミナーや講演会において
適時調査や個別指導などをテーマにした講演を行う。
医事業務(産労総合研究所)に「施設基準管理士養成講座」、
たすカルクス(NTTデータセキスイシステムズ)の商品紹介
サイトにおいて「施設基準プロフェッショナルコラム」掲載中。
著書に、施設基準の適時調査を解説した「施設基準適時調査
マニュアル(産労総合研究所)」がある。