【未来予測2025:物流、金融、商社、メディアを襲うショック】 | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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【未来予測2025:物流、金融、商社、メディアを襲うショック】
2018年 新たな商流革命が始まる
-既に起きているカネ、モノ、情報の逆流化と
 21世紀型ビジネスモデルの創り方-
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_17267.html

[講 師]
(株)ICTソリューション・コンサルティング 代表取締役社長
インテリジェントデザイナー 冨永 孝 氏

[日 時]
2017年7月20日(木) 午後2時~5時

[会 場]
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F

[重点講義内容]
2017年、いよいよ新たな商流革命がその姿を表してきています。
この革命は、2007年のiPhone発売、2008年の
リーマンショック、2011年の東日本大震災をきっかけに始まり、
10年後の今年、ついに一般的な現象(ニュース)となりつつあります。
皆さんは以下のニュースをどう理解しますか?

-Amazonは、2017年にMacysを抜いて米国最大の
 ファッション小売りになる見通し
-Apple、GoogleのPaymentサービスの開始

この現象は、小売りサービスから始まり、製造業、公共等規制業種、
さらには日本経済の陰の主役であり潤滑油であった需要と供給をつなぐ
バリューチェーン業界(商社(卸売)、マスメディア、物流)に
大きな転換を迫っています。商社、マスメディア、物流が大きく変わる
ということは、商流が変わり、ビジネスモデルが変わることを意味します。

商流革命 
=物流(もの)革命×情報(ネタ)流通革命×金融
 (カネ:与信課金決済)革命
=デジタル化×インテリジェンス化×逆流化
=チャネル革新×製造革新×販売マーケティング革新×マネジメント革新
=ビジネスモデル革命=すべての企業にとっての前提条件の変更
=この理解なくして、新規事業の成功は難しい

すなわち、商流革命は、物流業界、メディア業界、卸売り業界、
金融業界だけの問題でなく、すべての会社の事業戦略課題だといえます。
今回のセミナーでは、人口減少、経済縮小のなかで、供給<需要モデルから
供給>需要モデルへのビジネスモデル転換を2020年までにできない
企業は退場せざるを得ないということ、
具体的には
●20世紀型商流を担っていた4つの供給型バリューチェーン業種
(物流、メディア、金融、卸売り)の未来予測。
一言でいえば、供給型バリューチェーンモデルでは生き残れず、
需要型バリューチェーンモデルへの抜本的転換が生き残りの鍵
●21世紀型商流を理解し、どう新規ビジネスを開発するか。
一言でいえば、未来を逆算して、新たな産業モデルのなかで新住所を
見つけることが生き残りの鍵
を話しします。
バリューチェーン4業種関係の方はもちろん、あらゆる業種の
新規事業開発、経営企画、販売マーケティング企画の方でも
十分参考になる内容にいたします。

1.2008年から始まった逆流現象
 (1)供給過剰とiPhone革命
 (2)イノベータ(Amazon、Google、Facebook、
   MS等)による産業構造破壊(3)インダストリ(製造業、もの)
   からインテリジェンス(個客別アルゴリズム)へのパワーシフト
2.産業潤滑油であったバリューチェーン4業種を襲うショック
 (1)経済成長の潤滑油としての仲介業、接続業
 (2)メディアを襲うショック
 (3)卸売り(商社)を襲うショック
 (4)物流を襲うショック
 (5)金融を襲うショック
3.商流革命の本質
 (1)国内1億3000万の顧客データを巡る戦い
 (2)Appple、Google、Amazon等による独自経済圏
   (商流プラットフォーム)
 (3)業種分類は無意味な時代に
4.2025年の未来予測(ケーススタディ)
 (1)メディア
 (2)卸売り(商社) 
 (3)物流
 (4)金融
5.2025年の生き残りの処方箋
 (1)情報で儲けるということ 
   -5つのキーワード(21世紀型)の正確な理解
  (ビジネスモデル、プラットフォーム、デジタルビジネス、
   顧客インテリジェンス、事業戦略)
 (2)5つの思考法と脱MBA
 (3)新たな事業創造のフレームワーク
   (デジタルトランスフォーメーションフレームワーク)
6.質疑応答/名刺交換

[PROFILE 冨永 孝(とみなが たかし)氏]
社会変革アーキテクト ビジネスクリエーター 経営コンサルタント/
~2008年 アクセンチュア(株) 統括エグゼクティブパートナー
(通信)/2009年~(株)ICTソリューション・コンサルティング 
代表取締役社長(現職)/(株)デジタルイノベーション研究所 代表。
2002年 アクセンチュアグローバルよりQVS大賞受賞
(グローバルベストコンサルタント)。長年に渡り、ICT業界
(通信/IT/メディア)における各リーディングカンパニーの事業転換
戦略、サービス開発、BPR戦略、及び事業構造転換(チェンジ
マネジメント)を支援。ICT戦略を通じて、各インダストリ
(製造/流通/公共等)のイノベーションを支援。従来の業種別事業戦略
から、業種横断的バリューチェーン戦略への転換を提言。伝統的な
コンサルティングサービスに飽き足らず、イノベーティブなコンサル
ティングサービス(クロスインダストリ/ICT活用/仮説検証/
対話型)の実績と更なるチャレンジ。近年は、総務省/文科省/経産省等
への政策提言、及び、経営コンサルティング会社(国内外)/シンクタンク
へのコンサルティングを実施。
【主なクライアント】大手通信会社大手IT会社へのコンサルティング、
大手コンサルティングファーム、大手シンクタンクへの幹部教育、コンサル
ティング、政府への政策提言他多数。