トヨタのロボット戦略2020
開催日時 2017年 5月25日(木) 午後3時~午後4時30分
会場 SSK セミナールーム 東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F
会場 SSK セミナールーム 東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F
~重要講義内容~
トヨタ自動車(株) パートナーロボット部 部長
玉置 章文(たまおき あきふみ) 氏
トヨタは、今後、世界的に少子・高齢化が急速に進むなか、明るく活力ある社会の継続・QOLの向上に向け、人と共存し生活を支援するパートナーロボットの早期実用化をめざしている。その中で、リハビリ支援ロボットの臨床研究用モデルで全国34病院にて実証拡大し、9月からは下肢の機能回復を支援するロボット、Welwalkのリースを始める。また、生活支援ロボットHSRは研究用プラットフォームとして、開発コミュニティー参加機関やRoboCup競技向けに供給開始し実用化を急いでいる。また、次世代に向けた人工知能活用など次世代技術の先行開発も着実に進めている。お客様の期待に応える実用化にむけ、現場でのニーズに密着したロボット開発をすすめる現状と今後の展望について述べる。
玉置 章文(たまおき あきふみ) 氏
トヨタは、今後、世界的に少子・高齢化が急速に進むなか、明るく活力ある社会の継続・QOLの向上に向け、人と共存し生活を支援するパートナーロボットの早期実用化をめざしている。その中で、リハビリ支援ロボットの臨床研究用モデルで全国34病院にて実証拡大し、9月からは下肢の機能回復を支援するロボット、Welwalkのリースを始める。また、生活支援ロボットHSRは研究用プラットフォームとして、開発コミュニティー参加機関やRoboCup競技向けに供給開始し実用化を急いでいる。また、次世代に向けた人工知能活用など次世代技術の先行開発も着実に進めている。お客様の期待に応える実用化にむけ、現場でのニーズに密着したロボット開発をすすめる現状と今後の展望について述べる。
1.ロボット開発の歴史と拡大するサービスロボット開発
2.トヨタパートナーロボットの取組み状況
(1)開発経緯
(2)開発ビジョンと取組みスタイル(現地現物)
(3)-パーソナルモビリティと介護医療系ロボットの実証拡大
-生活支援ロボットなど次世代開発の状況
-その先にむけて
(1)開発経緯
(2)開発ビジョンと取組みスタイル(現地現物)
(3)-パーソナルモビリティと介護医療系ロボットの実証拡大
-生活支援ロボットなど次世代開発の状況
-その先にむけて
3.実用化に向けた課題と今後の展望
4.お客様・仲間と創るロボット共生社会
5.質疑応答/名刺交換
講師プロフィール
玉置 章文(たまおき あきふみ) 氏
1985年 名古屋大学工学研究科修了。同年、トヨタ自動車(株)入社。内製電子部品(車載センサなど)の開発に従事。1994年 第2車両技術部にて内製ABS開発設計。1996年 広瀬工場にて量産化。1998年 トヨタ自動車東北(株)での新ABS生産を支援。2001年 ユニット生技部にて内製ハイブリッッドユニットの企画。2003年 広瀬工場企画管理部長:内製電子部品企画・工場管理。2011年 パートナーロボット部長、現在に至る。1960年生まれ。