介護施設経営者、管理者による組織マネジメントの基礎 | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

新社会システム総合研究所 公式ブログ

ご訪問ありがとうございます。
私たち新社会システム総合研究所(SSK)は
法人向けビジネスセミナーを年間500回ほど開催しております。
お客様の求める情報をご提供し、貴社のビジネス情報戦略パートナーであり続けます。

介護施設経営者、管理者による組織マネジメントの基礎
−介護職員処遇改善加算の要件整備コースを含む−
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_17154.html

[講 師]
株式会社エフケイズコンサルツ 代表取締役
国際医療福祉大学大学院 講師 福田 啓造 氏

[日 時]
第1回  6月23日(金) いずれも午後2時〜5時
第2回  7月21日(金)
第3回  9月22日(金)
第4回 10月20日(金)
第5回 11月17日(金)
第6回 12月15日(金)

[会 場]
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2−6−2 友泉西新橋ビル4F

[重点講義内容]
平成30年度は医療・介護の同時報酬改定となりますが、
医療・介護分野を取り巻く経営環境は「少子高齢化の中での人材難」や
「膨らんでいく社会保障費の抑制」といった深刻な課題を抱えており、
行政としてはこうした課題を見越して、社会保障システムの持続可能性を
担保するためとして各種の提言や政策を事前に打ち出してきました。
その中でも注目すべきは厚生労働省が平成28年3月に大臣談話で
出された「医療・介護事業における生産性の向上」といえるでしょう。
さらにこれに加え従前から大きな課題でもあった「人材の確保・育成」と
そうした人材の「適性なキャリア形成と処遇」は待ったなしの
経営課題であると言えます。医療・介護業務に携わる方々にとっては
これらの諸課題は今後最も検討し改革すべき課題・テーマであると
思われます。
またこれらの諸課題は筆者が長年にわたり医療・介護施設において
経営改革を指導・助言してきた経験から言っても早期に取り組むべき
重要な経営課題と考えています。
当セミナーでは過去2年に亘り、SSKセミナー参加の皆さまに対して
お話ししてきた内容や筆者が大学院において講義をしてきた
制度設計理論などを再構築、現場でマネジメント実践している
参加者皆さまのニーズに合うように分かり易く見直すとともに、
皆さんの抱えている現場マネジメント課題や実態に出来るだけ
ご対応できるようにセミナー前半を理論的な課題や背景を中心にご説明し、
後半を「課題解決・コンサルティング方式」の双方向のセミナー形式として、
参加者皆さんの実際のお悩みや疑問点を中心に課題解決の方向性を
探っていくセミナーにすることといたしました。
これにより早期に医療・介護分野における生産性の向上や人材の
育成・向上を図って頂けるよう願っています。
是非振ってご参加ください。

※第1回から第6回の講座は、それぞれ独立した講座となりますので、
 単独でのご受講も可能です。

【第1回】6月23日(金) 午後2時〜5時
◆組織とは何か、マネジメントとはなにか
 (組織的に未完成な介護施設の課題を整理する)

1.組織についての基礎的理解(古典的組織論といま)
2.組織人とは
3.人と組織を活かす、「マネジメント」(ドラッカー理論をもとに)

【第2回】7月21日(金) 午後2時〜5時
◆介護施設の風土診断から見る、働き甲斐のある職場づくり
 (職場風土診断による職員意識の深刻な課題)

1.職員意識に影響を与える様々な経営的課題や要因を整理する
2.職員定着を進めるには何が課題か、職員意識の実態をもとに
  診断する「モラールサーベイ」の概要とその実際
3.「モラールサーベイ」(風土診断)による各種経営課題の抽出

【第3回】9月22日(金) 午後2時〜5時
◆介護施設がいま取り組むべき組織基盤づくり
 (職員育成・定着と生産性向上に向けて
  どのような視点で組織整備するべきか)

1.介護施設がいま取り組むべき各種経営課題の概要と実際
 (1)経営計画目標の構築
 (2)組織図の再編成と組織管理規程の整備
 (3)複線型人事制度の導入と仕事の等級化
 (4)昇格制度、評価制度、賃金制度の人事3本柱の構築

【第4回】10月20日(金) 午後2時〜5時
◆職員確保・育成の為のキャリアパス要件の整備<1>
 (介護職員処遇改善加算の要件整備)

【第5回】11月17日(金) 午後2時〜5時
◆職員確保・育成の為のキャリアパス要件の整備<2>
 (介護職員処遇改善加算の要件整備)

1.リーダー、主任などの役職・職位に関する諸規程
 (任用方法役職権限など)の整備とこれからの賃金制度の方向性
 (キャリアパス要件機
2.職員の育成・定着など職員キャリアの形成に向けた
 「教育体系」や各種「教育制度」の整備、構築の仕方
  (キャリアパス要件供
3.複線型人事制度の導入や仕事の等級化に対応する
 「仕事・役割」に対応する賃金制度の職員の役職・等級に応じた
 賃金処遇制度の構築の仕方(キャリアパス要件)

【第6回】12月15日(金) 午後2時〜5時
◆将来を担える幹部人材をどう育成するか

1.求める職員の人材像を構築する(人材育成理念の構築)
  (職員の将来を見据えた「教育体系」の整備について)
2.職員のキャリアステージごとの教育体制を作り上げる
  (教育体系に応じた「教育制度」作りによる職員教育の実践)
3.各種教育規程の整備と教育受講歴などのデータベース化


[PROFILE 福田 啓造(ふくだ けいぞう)氏]
1977年 東京大学医学部卒業
 同 年 日産自動車人事部入社
現在、企業、病院、福祉施設の経営改革指導を実践。
国際医療福祉大学大学院では「ケア組織マネジメント論」、
「組織行動論」、「病院人事論」を担当。
国際医療福祉大学認定看護管理者教育課程 サード、セカンドレベル講師