外国人人材は介護業界の救世主となるのか? | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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外国人人材は介護業界の救世主となるのか?
-介護技能実習生の受入れのポイントと戦力化-
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_17116.html

[講 師]
株式会社高齢者住宅新聞社 取締役 編集長 西岡 一紀 氏

協同組合ネクストステージ・ジャパン 代表理事 生木 大祐 氏

社会福祉法人不二健育会 特別養護老人ホーム ケアポート板橋
理事・施設長 小清水 一雄 氏

アゼリーグループ 理事長 来栖 宏二 氏

[日 時]
2017年4月13日(木) 午後1時~5時

[会 場]
SSK セミナールーム 
東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F

[重点講義内容]
<1>外国人人材は介護業界の救世主となるのか?
西岡 一紀 氏【13:00~13:40】

介護業界の人材不足が叫ばれて久しいが、実際の現場は
どうなっているのか?事業者側の採用活動に問題は無いのか?
外国人人材は介護業界にとって救世主となるのか?
介護業界を実際に取材して得られた様々な事例と、
海外視察などの経験を元に、介護業界における人を巡る問題の
「今」と「これから」を解説する。

1.人手不足がもたらした、介護業界の仰天ニュース、エピソード
2.介護業界は本当に不人気なのか?低賃金がその理由なのか?
3.求人のプロに聞いた「介護業界の求人方法 ここが間違い」
4.外国人人材は介護業界の救世主となるのか?
5.東南アジア諸国、就労者として期待できるのはどこか?

<2>介護技能実習生の受入れ体制と監理団体の役割について
生木 大祐 氏【13:45~14:45】

2016年11月18日成立、同11月28日に公布された
通称「技能実習新法(外国人の技能実習の適正な実施及び
技能実習生の保護に関する法律)」並びに在留資格「介護」が
追加された「改正入管法」の2法案によって、事実上外国人
医療人材(介護・看護)の受入れが大きく緩和された。
正しい制度理解、各プログラムの特長、より効果のある活用方法、
日本語教育や助成金など周辺のフォロー体制などについて講演する。

1.技能実習制度について
2.介護技能実習について
3.EPA、留学プログラムの併用について
4.日本語教育支援体制、助成金について
5.介護技能実習生受入れ体制について

<3>EPA介護福祉士候補者の受入れ実績から
   外国人人材を受入れるポイントと支援方法について
小清水 一雄 氏【14:55~15:55】

2007年フィリピン人留学生受入れから日本の介護に
適合するか判断し、2008年インドネシア人を受入れ、
それを機に組織改革や業務改善を進め学べる施設づくりに取り組む。
異国の地で生活面・仕事面・教育面の3つの支援体制を構築し、
それぞれの特性・強みを活かした事例を紹介。

1.EPA(経済連携協定)に基づく外国人介護福祉士候補者受入れ枠組み概要
2.健育会グループの受入れ状況・EPA候補者の実績
3.EPAスタッフ支援体制(介護福祉士合格への道)
4.業務改善の取組み(スタッフの特性・強みを活かした事例紹介)文化交流
5.今後の課題

<4>外国人介護人材受入れのポイントと戦力化について
来栖 宏二 氏【16:00~17:00】

2025年には、38万人の介護人材が不足することは
周知の事実である。一方で介護福祉士養成校では定員の
50%以下しか学生が集まっておらず、また介護福祉士国家試験の
受験要件にも450時間の研修が義務化され、受験者数が
半減したとの報道もある。介護人材の供給数が先細る中、
昨年技能実習制度が介護分野に解放される法案が国会を通過し、
各事業所もその受入準備に入っている。
弊グループはリーマンショック以前の介護人材不足期から
積極的に介護人材を取り入れていたのでその経験と
今後の人材戦略についてお話しさせていただく。

1.介護人材不足の現状について
2.人材確保と定着への取り組み
3.外国人人材の受け入れ準備にやるべきこと
4.外国人人材戦力化へのポイント
5.ダイバーシティー経営の推進


[PROFILE 西岡 一紀(にしおか かずのり)氏]
大学卒業後、広告関連企業などを経て、
1998年 亀岡大郎取材班グループに入社。オフィスビル業界紙、
賃貸住宅業界紙記者として、主に不動産会社、建設会社、
ビル・マンションオーナー、ファンド事業者などを取材。
2006年の高齢者住宅新聞創刊に携わり、発行人となる。
法人化に伴い取締役に就任、現在に至る。

[PROFILE 生木 大祐(なまき だいすけ)氏]
旧研修生・技能実習生を、これまでに約3,000人受入れ。
代表理事を務める監理団体は、国立大学(東北大)の教職員が
運営に携わる珍しい監理団体として、行政・業界団体・教育機関
などから注目を集めている。
一昨年10月には、国内唯一にして初めて、ブータン王国からの
実習生受入れを実現。
国連防災世界会議の公式行事で講演(2015.3.16)/
復興大学(復興庁予算)石巻メンバーとして活動  
(株)ネクストステージ・ホールディングス代表取締役、
協同組合ネクストステージ東北 代表理事、
(株)ハラール・プロジェクト・ジャパ 代表取締役

[PROFILE 小清水 一雄(こしみず かずお)氏]
法政大学経済学部経済学科卒業後、大手建設会社、
人材関連ベンチャー企業を経て医療法人健育会グループに入社。
有料老人ホーム立ち上げや施設長、介護老人保健施設の
事務長などを経て、現在は、特別養護老人ホーム、通所介護、
訪問介護、居宅介護、グループホームなど経営全般を統括する
施設長(COO)に従事。
EPA介護福祉士候補者を2008年(初年度)より延べ9名
受入れ4名が介護福祉士合格。インドネシア・フィリピン
スタッフ4名が就労中、今年はベトナムスタッフを受入れ予定。

[PROFILE 来栖 宏二(くるす こうじ)氏]
日本医科大学卒業、医学博士。日本医科大リハビリ科入局し、
一年目より特養での非常勤医師として高齢者福祉に関わる。
1999年特別養護老人ホーム「アゼリー江戸川」を開設。
その後、クリニック、リハビリテーション専門学校、保育園等を開設し、
学校法人アゼリー学園の経営を継承しグループ化、福祉・医療・教育の
サービスを三位一体で運営している。現在、関東圏に多数の介護施設、
幼稚園、保育園等を運営している。また教育、研究において
中国政府関連介護プロジェクトに多数参加している。
日本リハビリテーション医学会専門医・日本整形外科学会専門医、
一般社団法人パワーリハビリテーション研究会理事、
一般社団法人自立支援介護学会理事