覇権争いが過熱するOEMメーカーやTier1と新興IT系企業の今後の展開を大胆予測 | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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【日米欧・先進企業を知財情報戦略であぶり出す】
自動運転大革命 
生き残りをかけた新規事業戦略と将来予測
~覇権争いが過熱するOEMメーカーやTier1と新興IT系企業の
 今後の展開を大胆予測、日本企業にとっての脅威とは~
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_17012.html

[講 師]
(株)三井物産戦略研究所 
 技術・イノベーション情報部 知的財産室 室長
 弁理士/AIPE認定 シニア知的財産アナリスト 山内 明 氏

[日 時]
2017年2月2日(木) 午後1時~5時

[会 場]
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F

[重点講義内容]
※講座毎に質疑応答を予定/名刺交換あり

<1>自動運転分野におけるGoogle等の欧米勢の開発動向
【13:00~14:30】

自動運転の覇権争いが過熱し、OEMメーカーが競うように
2020年前後の準自動運転(レベル3)実用化を謳う中、
Googleを含む主要プレイヤーの開発動向や実力を知財情報戦略で
あぶり出します。
知財情報戦略とは効率性と具体性に富む新たな分析法であり、
主に欧米企業に焦点を当て適用し、もって日本企業にとっての
留意点や脅威を明らかにして紹介します。

1.母集団規定と上位出願人俯瞰(マクロ分析)
2.日本企業の動向分析(トヨタ自動車、ホンダ、日産自動車、デンソー等)
3.米国企業の動向分析(Google、GM等)
4.欧州企業の動向分析(Daimler、Bosch等)
5.発明者プロファイリング(Google、GM)
6.車載OSを巡る動向と仮説/検証の積上げ
7.地図情報を巡る動向と仮説/検証の積上げ
8.日本企業にとっての留意点/脅威のまとめ
9.振り返り(Fordの台頭、TRIの設立意義、Googleの異変)

<2>自動運転時代の新規ビジネスモデル
【14:45~16:30】

自動運転の普及が100年の一度の大革命に匹敵すると目される中、
OEMメーカーやTier1の生き残りと、IT系等の新興企業の
新規参入の動き、更には共存に向けた提携の動きが加速しています。
カーシェアリング等の台頭もあって
Mobility as a Serviceが進みつつあり、
「ものづくり」だけでは足りず「ことづくり」の実践が不可欠となる中、
そのヒントとなるのが新規ビジネスモデルといえます。
そこで、「ことづくり」が得意な欧米勢のビジネスモデル特許出願を
徹底分析し、自動運転時代の新規ビジネスモデルを大胆に予測、
紹介します。

1.母集団規定と上位出願人俯瞰(マクロ分析)
2.Google、GM、Bosch、Valeo、Audiの
  特徴分析による考察
3.Qualcomm、WiTricityの特徴分析による考察
  (部品交換の自炊化)
4.Googleの無人宅配ビジネスモデル
5.米大手保険会社間の開発競争が激化する自動運転保険ビジネスモデル
6.米SNSスタートアップによる地域密着型ビジネスモデル
7.ローテク/ハイテク融合の自動バレーパーキング
8.一矢報いたい日本勢からヒントを得た独自ビジネスモデル
  (買い物難民救済の切り札?!)

<3>質疑応答/フリーディスカッション
【16:30~17:00】

・最新の知財ツールを用いたプレイヤーの簡易格付けの紹介を予定


[PROFILE 山内 明(やまうち あきら)氏]
精密機器メーカーにて磁気軸受式ターボ分子ポンプの開発に従事し、
社内優秀発明賞/優秀ヒット商品賞を受賞。国内特許事務所にて
機械・制御分野の特許出願業務などに従事した後、シンクタンクにて
知的財産コンサルタントとして活躍。日本弁理士会継続研修、
AIPE認定知的財産アナリスト講座、東京工業大学大学院
イノベーションマネジメント研究科CUMOT等の講師を務める。
知的財産コンサルティング業務に役立つ知財情報戦略論を提唱。
主な執筆:
 「知財情報戦略-自動運転編-」 日経BP社(2016年7月発行)


<関連セミナーのご案内>
1月27日 自動運転社会とビジネス戦略
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_17034.html

2月8日 自動運転に求められるカーエレクトロニクスの信頼性
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_17009.html