【日産自動車】
自動運転に求められる
カーエレクトロニクスの信頼性
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_17009.html
[講 師]
日産自動車(株) 電子技術・システム技術開発本部
電子アーキテクチャ開発部 総括グループ 田中 裕史 氏
[日 時]
2017年2月8日(水) 午後2時~4時
[会 場]
SSKセミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F
[重点講義内容]
現在、カーエレクトロニクスは車の機能のほぼ全てを制御し、
またその品質が車自体の品質・信頼性を左右している。
特に今後の発展が期待される自動運転領域においては、
安全運転に必要な認知・判断・操作のすべての要素が大きく
車の信頼性に寄与することが必至である。
また、これまで以上に、車両に搭載される複数のシステム間の
関連性や社外の情報、交通環境の情報、人の情報なども含めた
信頼性を検討しなければならない。
そこで、これまで築いたカーエレクトロニクス信頼性技術の
概要を解説するとともに、自動運転に求められる要求項目に
ついて概説する。
1.カーエレクトロニクスの概要
2.車の環境条件と信頼性仕様
-物理的・電気的環境条件とその評価仕様
3.カーエレクトロニクスの信頼性設計
-目標とその達成プロセス・手段
4.自動運転を達成するための信頼性要求
5.質疑応答/名刺交換
[PROFILE 田中 裕史(たなか ひろし)氏]
1978年 日産自動車入社
電子研究所で車載電子機器の信頼性研究に携わる。
・環境仕様の策定、EMC評価試験法の開発、
デザインレビュー手法の開発、半導体の信頼性研究。
1988年 電子開発部へ異動し下記業務を担当。
・車両用電子システムの信頼性基礎技術開発/標準化促進。
開発車の電子信頼性保証。
2008年~2014年 電子信頼性技術 エキスパートリーダーを務める。
2015年に退職後も継続して現業務を継続。
社外役職など
1994年~1996年 自動車技術会 電子信頼性分科会長。
2002年~2004年 自動車工業会 エレクトロニクス部会 副部会長。