トヨタ流「QAネットワーク」
すべての製造業の不良品撲滅に効く
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_17016.html
[講 師]
株式会社ワールドテック 講師 元(株)デンソー
愛知工業大学 工学部 機械学科 非常勤講師 皆川 一二 氏
[日 時]
2017年1月24日(火) 午後1時~5時
[会 場]
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F
[重点講義内容]
●自分が担当している製造工程の強みや弱みを知りたい。
●保証項目Aをライン全体で確認でき、
工程を跨いだ流出防止策の確認をしたい。
●ライン全体の保証状況を関係者全員で共通認識したい。
こうしたことで、悩んでいる製造業の技術者や管理者(設計、
生産技術、生産、検査、品質保証)は多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、製造現場で“品質保証の網”を張って、
不良品を工程内でどう捕まえているのかを、発生防止・流出防止の
両面から抽出し、不良品をつくらない・流さない工夫をして社外への
不良品流出を防ぐ、トヨタグループが実践する『QAネットワーク』を、
(1)講義で知り、
(2)事例でさらに知識を深め、
(3)演習で具体的な実施方法を体得する
という、3段階で学び、『QAネットワーク』の実践力を
身につけることが出来ます。
業種を問わず、作業者の工数や多大なコストをかけずに不良品を
撲滅する鉄壁の品質管理を目指します。
【受講後の効果】
・製造工程の品質保証レベル(不具合をつくらない、
流さない工程となっているか?)が判断出来ます。
・製造工程の品質保証のためのムダ(必要を超えた設備投資)が
ないか判断できます。
1.QAネットワークの目的
2.QAネットワークの基本
(1)QAネットワーク帳票
(2)製造保証項目
(3)発生防止レベル
(4)流出防止レベル
(5)工程保証度の目標保証ランク
(6)目標未達項目の改善の考え方
(7)帳票の記入例
(8)QAネットワーク表の特徴
(9)QAネットワーク実施時期
3.QAネットワークの実施手順と実施ポイント
4.「QAネットワーク」演習
5.発表&討議
6.まとめ
7.質疑応答/名刺交換
[PROFILE 皆川 一二(みながわ かずじ)氏]
1966年 株式会社デンソー(当時は株式会社日本電装)に入社。
トヨタ2000GTをはじめ多くの燃料噴射装置や電子式燃料噴射装置
(以下EFI)の開発設計に従事。EFI用コンポーネント
(インジェクタ、エアフロメータ、フューエルポンプ、
スロットルボデー等)の開発設計も担当。車載システムと
製品開発設計で豊富な経験がある。
2003年 株式会社デンソーテクノでEFI用
コンポーネント設計部長。その後品質管理部で品質教育企画及び
社内品質教育講師、トヨタSQCアドバイザを歴任。
株式会社ワールドテックにて開発設計・品質研修のコンサルタント
及び研修講師として活躍中。
現在、愛知工業大学工学部機械学科非常勤講師。
【おもな専門分野・研究分野】品質管理
【所属学会】日本機械学会(永年会員)、
日本自動車技術会(永年会員)、品質管理学会、
品質工学会