大阪市ICT戦略とトヨタの自動運転サポートを目指す実証実験 | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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大阪市ICT戦略と
トヨタの自動運転サポートを目指す実証実験
~行政との連携による技術開発の先端~
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_16364.html

[講 師]
大阪市 ICT戦略室 ICT戦略担当課長代理 中道 忠和 氏

(株)トヨタIT開発センター
 開発調査部 プロジェクトリーダー 長田 祐 氏

[日 時]
2016年11月10日(木) 午後2時~4時30分

[会 場]
AP品川
東京都港区高輪3-25-23 京急第2ビル

[重点講義内容]
<1>大阪市ICT戦略について
中道 忠和 氏 【14:00~15:10】

大阪市では、平成28年4月に市長直轄組織としてICT戦略室を設置し、
「大阪市ICT戦略」のもと、ICTの徹底活用に向けて
取り組みを開始しました。
改革と成長の推進力としてICTが重要な鍵となる時代において、
「情報インフラの活用(Wi-Fi、IoT等)」、
「積極的なデータ活用の推進(オープンデータ、ビッグデータ)」、
「最新情報環境への適切な対応(モバイル・ファースト)」、
「施策における徹底活用」、「効果的・効率的な行政運営」を5つの柱とし、
取り組んでいる現状についてご説明いたします。

1.ICT戦略室設置に至る経過
2.大阪市ICT戦略の基本方針
3.ICT活用の具体事例
 (1)クルマのビッグデータ活用実証実験
 (2)オープンデータポータルサイト開設
 (3)保育施設空き状況のモバイル対応
 (4)アイデアソン・ハッカソン等
4.取り組みによって得られた気づき、課題
5.質疑応答/名刺交換

<2>Risky Driving Data Analysis System
クルマのビッグデータを活用した危険データ分析システムの開発
~大阪市提携実証実験~
長田 祐 氏 【15:20~16:30】

トヨタIT開発センターはより豊かな自動車社会の実現に向けて、
情報通信技術によるゼロナイズ(交通事故、交通渋滞、環境問題など)、
マキシマイズ(運転の楽しみ、快適性、安心など)な社会を目指して、
ビジネスと技術の企画・研究開発を推進している企業です。
様々なビッグデータを活用し、車車・路車間の通信や機械学習、
車群知能などのR&Dを行っています。
大阪市と提携して実施したこの実証実験は、クルマのビッグデータを
分析・活用することによって、危険運転や危険場所を見つけ出し、
インフラ整備に貢献したり、自動運転のサポートに応用することを
目的としています。
本講演では、イノベーションの一例として研究内容および
将来像を解説します。

1.クルマデータPFシステム開発
2.ビッグデータ統計分析
3.運転支援ナビゲーション開発
4.ヒヤリハットMap作成
5.事故を軽減させるための自動車と行政の連携
6.質疑応答/名刺交換


[PROFILE 中道 忠和(なかみち ただかず)氏]
大阪市立大学卒、博士(創造都市)。大阪市役所に入庁後、
総務局を経て、都市計画局にて科学技術、イノベーション施策の企画、
大阪イノベーションハブの立ち上げに従事。2014年8月より現職。

[PROFILE 長田 祐(ながた ゆう)氏]
専門はカーナビゲーションシステムのシステム・ソフトウェア設計。
TOYOTAカーナビゲーションシステムの号口設計や海外向け
DisplayAudioシステム・ソフトウェア設計に従事。
2013年からはトヨタIT開発センターにてクルマ情報活用
PFのプロジェクトリーダーを担当している。


<関連セミナーのご案内>
10月28日 次世代自動車・水素関連重点施策とトヨタの取組
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_16357.html