これからの病院人事戦略入門 | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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これからの病院人事戦略入門
<病院が勝ち残るための人材育成と人的生産性の向上
それによる人的経営基盤の確立に向け>
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_16079.html

[講 師]
株式会社エフケイズコンサルツ 代表取締役
国際医療福祉大学大学院 講師 福田 啓造 氏

[会 場]
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F

※各講座は、それぞれ独立した講座となりますので、
 単独でのご受講も可能です。

[日 程]
◆ 9月2日(金) 午後2時~5時
Ⅴ.病院の将来を担える人財はこうして作り上げる   

今回は前回の「教育体系図の構築」を受けた形で、現場において
どのように実践的な人材育成を進めて行けばよいのかについて
「キャリア・ディべロープメント・システム」(CDS)という
考え方や、いまやブームにさえなっている感がある「コンピテンシー」
(行動特性・能力)理論をとりいれた管理職適性の把握の仕方など、
他施設の例などをふんだんに取り入れながら実践手法を学んで
頂こうと思います。

1.職員適性の的確な把握と定期異動の実施
 ~年功序列の主任、師長起用を廃止し、マネジメント特性
  ・能力を有している職員をどう抜擢、選別し異動・再配置を
  進めていくか
 ~「マネジメント・コンピテンシー」理論に基づく
  マネジメント適性の把握をどう進めるか
  (B病院事例をもとに)
2.自己申告制度の導入と上司による的確なコーチング
3.人材を活かす「評価制度」、「昇進昇降格制度」、
  「賃金制度」の構築、導入     

◆ 10月7日(金) 午後2時~5時
Ⅵ.病院における職員昇格等級体系の構築
  (職種別の仕事等級化と昇進昇格との連動)

今回はいわゆる「職種別・昇格構造の複線化」について学んで
頂きたいと思います。
民間ではすでにバブルが崩壊した1990年前後から職能資格制度
における単線型の昇格構造から脱却し、複線型の昇格構造を取り入れて
いる会社がほとんどといえます。
本来は高度専門職を有する病院こそが「職種別の複線型昇格構造」を
早期に導入するべきであったと思っていますが、昇格構造の複線化を
進めるには組織の再編や昇格構造に応じた賃金体系、評価体系などが
整備されて初めて意味あるものになります。残念ながらそこまで改革
できる余裕は事務部門になかったと言えるかもしれません。今回は
複線型昇格構造の構築方法とそれに対応する評価構造について事例を
踏まえながら学んで頂こうと思います。

1.職員適性と職種別仕事等級とが連動した昇格体系
  (マネジメントコースと専門職コース、および職種別
   仕事等級の複線化構造)の構築をどう進めるか
2.昇進昇降格規程やその運用をどう進めるか
  ~年功的昇格から「仕事の成果実績に対応した
   等級別昇降格」に(ポスト管理との連動)

◆ 11月11日(金) 午後2時~5時
Ⅶ.昇格等級体系と連動した「人事考課制度」づくり
   
1.病院ミッションマネジメント・システム(MMS)と
  人事考課制度との連動について
  ~目標管理システム(MBO)として
2.職種別仕事等級に合わせた「人事考課目標」づくり
3.人事考課目標としてのコア・ミッション(仕事・役割目標)の
  策定と看護職の「仕事等級基準書」の策定

◆ 12月2日(金) 午後2時~5時
Ⅷ.成果対応型の職種別賃金制度設計の構築方法
  (これからの病院賃金体系)

1.旧来の年功型賃金制度から成果対応型の賃金制度に
  どう移行させるか
2.賃金プロットを基にした賃金分析の実際と新制度への
  移行方向の実際


◇ 5月13日(金) 午後2時~5時 <終了>
Ⅰ.ヒトは何故、辞めるのか ~ヒトを定着させ、育て上げる
  ためには何が必要か

◇ 6月10日(金) 午後2時~5時 <終了>
Ⅱ.あなたの病院の「人的経営基盤」は壊れていないか?
      (組織診断・モラールサーベイの診断実例をもとに)

◇ 7月8日(金) 午後2時~5時 <終了>
Ⅲ.「採用活動」とは何かを理解せずに
     看護現場に丸投げしている病院の「採用活動」実態
   ~病院人事戦略は病院内に専門部署を配置し
             計画的な「採用活動」から始める

◇ 8月5日(金) 午後2時~5時 <終了>
Ⅳ.職員の将来を左右する「教育体系」づくり


[PROFILE 福田 啓造(ふくだ けいぞう)氏]
1977年 東京大学医学部卒業
 同 年 日産自動車人事部入社
現在、企業、病院、福祉施設の経営改革指導を実践。
国際医療福祉大学大学院では「ケア組織マネジメント論」、
「組織行動論」、「病院人事論」を担当。
国際医療福祉大学認定看護管理者教育課程 サード、セカンドレベル講師