【警察庁/愛知県】
自動運転実現に向けた国内外の制度整備と実証実験
-ガイドラインやジュネーブ条約に関する国際的な議論動向
-15箇所の実証実験と無人タクシーのニーズや社会受容性の検証
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_16255.html
[講 師]
警察庁交通局交通企画課課長補佐(法令担当) 大野 敬 氏
愛知県産業労働部産業振興課課長補佐 山口 瑠美子 氏
[日 時]
2016年7月29日(金) 午後2時~4時30分
[会 場]
新大阪ブリックビル3F 会議室
大阪市淀川区宮原1-6-1
[重点講義内容]
<1>自動運転に関する警察の検討の状況及び
今後に向けた取組について
大野 敬 氏【14:00~15:40】
自動運転技術を使用した自動車について、道路交通法を中心に、
国内の制度的課題に関する警察としての検討状況を紹介する。
具体的には、道路交通法と自動運転との基本的な関係を紹介した上で、
自動走行システムに関する公道実証実験のためのガイドラインの
趣旨・内容及び今後検討することとなる自動走行についての
法律上・運用上の課題を紹介する。また、道路交通に関する条約
(ジュネーブ条約)を中心とする国際的な法的な議論の状況を紹介する。
※6月10日に東京会場で開催した講演と重複する内容がございます。
1.道路交通法と自動運転との基本的な関係
2.道路交通に関する条約(ジュネーブ条約)の規定
3.自動走行システムに関する公道実証実験のためのガイドライン
4.自動走行についての法律上・運用上の課題
5.ジュネーブ条約に関する国際的な議論の状況
6.質疑応答/名刺交換
<2>愛知県の自動車安全技術プロジェクトチーム及び
自動走行実証実験の取組について
山口 瑠美子 氏【15:50~16:30】
愛知県では県内の産学行政が一丸となって、自動車安全技術の
研究開発・実証実験、普及啓発に取り組んでいます。
また、昨年8月に近未来技術実証特区「自動走行実証プロジェクト」に
地域指定されたことを受け、今年度は県内15箇所で自動走行の
実証実験を行うとともに、無人タクシーの疑似体験を通じて
県民ニーズや社会受容性について検証します。今回はこの2つの
取組についてお話します。
1.自動車安全技術プロジェクトチームについて
2.今までに県内で実施した実証実験
3.今年度実施する実証実験・モニター調査
4.質疑応答/名刺交換
[PROFILE 大野 敬(おおの たかし)氏]
2001年4月 警察庁入庁。
2008年4月 京都府警察本部刑事部捜査第二課長。
2009年7月 警察庁交通局交通規制課課長補佐。
2011年9月 警察庁交通局交通企画課課長補佐。
2012年9月 警察庁長官官房総務課課長補佐。
2014年8月 警視庁多摩中央警察署長。
2015年8月 現職(警察庁交通局交通企画課課長補佐)。
[PROFILE 山口 瑠美子(やまぐち るみこ)氏]
愛知県庁入庁後、教育、消費生活、国際交流等の分野を歴任。
2003年4月 愛知県産業労働部新産業振興課主査。
2011年4月 同 地域産業課主任主査。
2014年4月 現職
(産業労働部産業振興課課長補佐(自動車産業グループリーダー))