2018年度診療報酬・介護報酬同時改定を控えて
医療関係者として知っておきたい介護保険制度の見直し
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_16212.html
[講 師]
ヒューマンライフケア(株) 顧問 兼 メディカル・テン 代表
公益社団法人京都府介護支援専門員会 顧問
京都聖母女学院短期大学 非常勤講師
宮坂 佳紀 氏
[日 時]
2016年7月14日(木) 午後2時~5時
[会 場]
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F
[重点講義内容]
厚労省は2015年3月に「地域医療構想策定ガイドライン」を
提示した。カイドラインは2025年に到来する超高齢社会に
耐えうる医療提供体制構築に向け、医療需要を推計し、地域の
実状にあった必要病床数を目指すべく、都道府県が「地域医療構想」
を策定するためのものである。このガイドラインをもとに
次期医療計画は2018年度より策定、実施されることになる。
しかしながら多くの医療圏域では、急性期、慢性期病床が過剰で
あることから、2016年度診療報酬改定でも、過剰病床を
絞り込むという「地域医療構想」との連動改定となった。
また地域医療構想では、療養病床の入院患者数のうち、
医療区分1の患者の70%を在宅医療等で対応する患者数として
見込むことが目標となっている。加えて2018年3月末で
経過措置が終了するため、療養病床のうち20対1の医療療養
病床以外は廃止の予定である。しかしながら、25対1の医療
療養病床及び介護療養型医療施設が2018年3月末で廃止に
なるとさまざまな影響が生じることになる。
本セミナーでは、2018年、2024年度に予定された
同時改定に向けて医療関係者として知っておきたい介護保険制度
改革を取り上げ、今後の影響について概説したい。
1.地域医療構想と介護保険計画の関連
2.要支援認定者に対する訪問・通所介護の行方
3.2018年度介護保険制度見直し動向
4.2018年度診療報酬・介護報酬同時改定への影響
5.その他
6.質疑応答
[PROFILE 宮坂 佳紀(みやさか よしのり)氏]
社団法人京都府医師会 保険医療課長・地域医療課長を経て、
医療と介護のプランナー「メディカル・テン」を創業。
【執筆連載】
月刊誌「ドラッグマガジン」、「MedicalDoctor」
医事業務情報誌『医事業務』に連載中
【執筆・監修書籍】
・『地域ケア・クイックマスター2015』(2015年版)
・『診療報酬クイックマスター』(2012年版)
・『病医院経営便利書式集』(2012年版)
・『外来・在宅・診療報酬クイックマスター』
(2004・2006・2008年版)
・『調剤報酬クイックマスター』(2006・2012年版)
・『医療経営白書』(2008年度版)
[第1章 診療報酬改定の徹底分析]