4K・8K/UHD、OTTの先は?
NAB Show2016
~見えてきたHDR、IP制作、次世代地上放送~
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_16157.html
[講 師]
株式会社フジテレビジョン
電波企画室 主席渉外役 塚本 幹夫 氏
日本放送協会 技術局
計画部 副部長 工学博士 MOT 浜口 斉周 氏
[日 時]
2016年5月19日(木) 午後2時30分~5時
[会 場]
アーバンネット神田カンファレンス
東京都千代田区内神田3-6-2 アーバンネット神田ビル
[重点講義内容]
<1>【NAB Show2016報告】4K/UHD、OTTの先は?
塚本 幹夫 氏 【14:30~15:30】
昨年ポスプロの主要プレイヤーは、UHD制作のターゲットを
スポーツをはじめとするライブにフォーカスしました。
それに伴い、制作フローのIP化による伝送能力の向上が
焦点になっています。一方、映像配信ソリューションもAWSや
Adobeなどの動向に注目が集まっています。
放送、配信それぞれの高度化がこの一年でどう進化を遂げたか、
制作者の視点で変化を追います。また、すでに幕が切って落とされた
周波数オークションについて、NABとFCC首脳がどのような
発言をするか。アメリカの電波政策の状況を探ります。
1.4K/UHD制作のトレンド
2.OTT Videoソリューションの動向
3.ドローンなど制作ツールの進化
4.VRは次の映像産業に発展するか
5.インセンティブオークションの最新状況
<2>【NHK】4K・8Kが切り開く2020
浜口 斉周 氏 【15:40~16:40】
NHKは今年の8月1日から、4K・8Kの衛星試験放送を開始し、
リオ五輪などを制作・放送する予定です。
ここ数年、NAB Showでは4Kだけでなく、8Kも冠した
製品の出展が加速度的に増えてきています。
本講演では4K・8Kを中心としたNHKの取組みと、
NAB Showで見えてきたHDR、IP制作、
次世代地上放送など4K・8Kを取巻く最新動向を軸に
議論していきます。
1.4K・8K衛星試験放送
2.NAB Showでの4K・8K技術動向
3.HDR(High Dynamic Range)
4.IP vs.SDI
5.次世代地上、ケーブル、IPTV、5G
<3>対談及び質疑応答/名刺交換
塚本 幹夫 氏・浜口 斉周 氏 【16:45~17:00】
[PROFILE 塚本 幹夫(つかもと みきお)氏]
1981年 筑波大学第一学群社会学類卒
株式会社フジテレビジョン入社。バラエティ部門配属。
伝説のお笑い番組「おれ達ひょうきん族」ADに。
1983年 報道局に異動 伝説のニュース番組「FNNスーパータイム」
スタートメンバー。社会部、経済部記者。ニュース番組ディレクター、
プロデューサーなどを経て、
2004年 報道局デジタルニュース編集長
2007年 デジタルコンテンツ局
デジタル事業センターデジタルビジネス推進部長
2008年 同デジタル事業センター長
2010年 クリエイティブ事業局IT戦略担当局長
2015年 現職
2009年 在京キー局で初めてプライムタイムの
ドラマ・バラエティの配信を開始
2009年~14年 アドテック東京アドバイザリーボード
筑波大学非常勤講師(メディア論)、情報通信学会会員
[PROFILE 浜口 斉周(はまぐち なりちか)氏]
2000年 横浜国大工学研究科修士課程修了。
同 年 NHKに入局、放送技術研究所に勤務。
2007年~2008年
米国Viewpoints Research Institute客員研究員。
2010年 東京工業大学イノベーションマネジメント研究科専門職修士課程修了。
2011年 同大学総合理工研究科博士課程修了。
CGを用いたコンテンツ制作・記述・配信の研究、
ソーシャルTVの研究、8Kの国際展開などを経て、
現在はNHK技術局計画部にてネット展開、8K推進などを担当。