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| 重点講義内容 | (株)情報通信総合研究所 ICT基盤研究部 第二グループ 上席主任研究員 岸田 重行
岸田 重行 (きしだ しげゆき)氏 | IoT(モノのインターネット)時代への対応を踏まえ、モバイル通信網はLTEをさらに「高速大容量」「超多数同時接続」「低遅延」に進化させる「5G」方式の技術開発が進んでいるが、規格化までに4~5年はかかると見られている。一方で、IoT需要の盛り上がりとソリューションの開発・提案は活発化し、IoT時代ならではの導入事例も増えてきた。IoT市場は5Gの登場を待ってはくれない。 本セミナーでは、IoT時代の通信インフラとして世界の注目を集めるLPWA(Low Power Wide Area)技術をめぐる動きを概観しつつ、海外で導入・提案が進むIoTソリューションとしてスマートシティとコネクテッド・ホームの事例をご紹介し、IoT時代のICT産業の変化について考えてみたいと思います。
1.5Gが目指す方向と海外通信事業者のスタンス 2.期待を集めるLPWA(Low Power Wide Area) -Sigfox、LoRa、NB-CIoT、NB-LTE・・・
3.スマートシティ・ソリューションの海外事例 -スマートパーキング、スマートゴミ収集、スマートライティング・・・
4.コネクテッド・ホームの海外事例 -ドイツテレコム、サムスン、Google・・・
5.IoTで変わるICT産業 -IoTは、第一次産業を第二次に、第二次産業を第三次にシフト -社会・生活のコスト削減が主要ターゲット -ICT業界のエコシステムはどう変わるのか
6.質疑応答/名刺交換 |
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| 講師プロフィール | 岸田 重行(きしだ しげゆき)氏 1990年 NTT入社、1997年より情報通信総合研究所に勤務。専門は、海外・国内のモバイル通信全般。サービス、技術動向から企業戦略まで幅広く調査・研究・コンサルティングを行っている。講演、TV出演、寄稿等多数。 「通信業界のエコシステムを変えるLTE-U」(日経コミュニケーション2015年7月号掲載)、「2020年、IoTはネットワークと社会をどう変えるのか」(WirelessWireNews2015年6月掲載)、「Mobile World Congress2015に見る世界のモバイル通信業界の今後」(CIAJセミナー 2015年4月講演)、「ドコモ自動車ビジネススソリューションサミット2015」(パネリスト2015年2月24日登壇)等
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