開催日迫る!! IoTビジネスの最前線 | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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原財団IT特別セミナー
IoTビジネスの最前線
~世界の先行事例、クラウドロボティクス技術、東京五輪向けAI活用、スマートメーター~

セミナー要項
開催日時2015年12月15日(火)午後1時~午後5時
会場紀尾井フォーラム
東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート1F
(03)5213-6886
詳しくはhttp://www.ssk21.co.jp/seminar/S_15369.html
備考:
 
重点講義内容
<1>世界のIoT関連ビジネス最新動向
(株)情報通信総合研究所 ICT創造研究部第一研究グループ 副主任研究員
吉岡 佐和子 (よしおか さわこ)氏
【13:00~13:55】

連日のように各種メディアで「IoT」という言葉を目にします。モノがネットワークに繋がり、センサーが収集した様々な情報を解析・活用することにより、新たな価値ひいては新たなビジネスが生まれるとして、あらゆる企業が参入の機会を模索しています。では、その「新たな価値」とはどこにあるのでしょうか。既に、IoT分野で先行する海外の企業は、どこに主眼をおき、どのような戦略でIoT市場に参入しているのかでしょうか。
本講演では、様々なIoTビジネスの形について事例を中心にご紹介し、IoT市場に参入する意義について検討するきっかけをご提供します。 ※講演当日は、11月開催のロンドン「IoT World Forum2015」の取材結果により追加の可能性があります

1.「IoT」に寄せられる期待
2.IoT市場への参入を果たした企業の潮流
3.IoTによる新たな価値創造
4.IoTの新たな活用方法
5.まとめ
6.質疑応答/名刺交換
<2>人の可能性を広げるロボット・センサの連携サービス実現に向けて
日本電信電話(株) サービスエボリューション研究所
ネットワークロボット&ガジェットプロジェクト 主席研究員
山田 智広 (やまだ ともひろ)氏
【14:00~14:55】

センサや家電など様々なデバイスが、ネットワークに接続されてきています。今後は、対話機能を持つコミュニケーション型や自律走行機能を有するモビリティ型ロボットなど、よりインテリジェントなデバイスも増えていくと予想されます。NTTでは、このような多種多様なデバイスを連携させることにより、人の状態を的確に把握し、その状況に合わせた働きかけや、ユーザーに行動や気付きを促す「人の可能性を広げる」インタラクション技術の研究開発に取り組んでいます。
本講演では、ロボティクスを中心とした最近の動向やNTTの取り組み事例を交えながら、今後の予想される人と機械のインタラクションについてご紹介します。

1.ロボティクスを中心とした最近の動向
2.NTTのロボティクスへの取組みの歴史
3.人の可能性を広げるロボティクス基盤の実現
4.NTTグループでの取り組み事例
5.人と機械のインタラクションに関する今後の
6.質疑応答/名刺交換
<3>最新活用事例と東京五輪に向けたAI活用への挑戦
NTTコミュニケーションズ(株) 技術開発部 IoTクラウド戦略ユニット
兼 経営企画部 IoT推進室 IoT・エバンジェリスト 担当部長
境野 哲 (さかいの あきら)氏
【15:05~16:00】

いま様々な業界の企業がIoTをビジネスに活かす取り組みを進めています。その目的は、顧客行動分析、製品の保守、従業員の安全管理、省エネ省資源、工場の設備保全など多岐にわたっています。他方、あらゆるモノがネットにつながるIoTの世界では、年々高度化するサイバー攻撃への備えも重要です。
本講演では、産業界のIoT活用ニーズや導入事例をご紹介するとともに、IoTのセキュリティ問題とその対策の方向性について提起します。また、生産現場とクラウドをセキュアにつなぐIndustry4.1J実証実験について解説し、さらに、東京五輪に向けて検討中のAI(人工知能)を活用して安全を見守る技術開発の取り組みをご紹介します。

1.IoTが切り拓く未来の世界
2.日本の産業界の現状と課題
3.IoTに関する産業界のニーズ、取組事例
4.Industry4.0 の目的とセキュリティの問題
5.Industry4.0の進化形「Industry4.1J」
6.Industry4.1J を実現するICT基盤技術
7.AI(人工知能)を活用したセキュリティ対策
8.NTTコミュニケーションズの今後の取組
9.質疑応答/名刺交換
<4>ICT×電力、スマートメーターBルートの可能性
(株)インターネットイニシアティブ プロダクト本部 プロダクト推進部長
金子 健 (かねこ けん)氏
【16:05~17:00】

スマートメーターは2022年に約8000万台が導入されている予定です。Bルートは、この8000万台のスマートメーターを電力センサー化し、高精度かつ高解像度な電力データをほぼリアルタイムに取得できます。ここまでの規模で全国に展開されるセンサーは他には無いといってよいでしょう。しかしながら、Bルートの認知度は未だ極めて低く、そのポテンシャルを理解し、応用サービス開発に取り組んでいる企業はほとんどありません。今回の講演では、IIJのシステムを利用して取得した電力データのライブデモなどを通じ、Bルートの可能性について理解を深めていただければと思います。

1.IIJについて
2.Bルート概要
3.ライブデモンストレーション
4.パワーメータリングシステム
5.Bルートのポテンシャル
6.IoTビジネスの土台
7.無償トライアルのご案内
8.質疑応答/名刺交換
講師プロフィール
吉岡 佐和子(よしおか さわこ)氏
日本電信電話(株)に入社後、海外の最先端技術/サービスをローカライズして日本で販売展開する業務に従事。2008年の洞爺湖サミットでは参加各国の通信環境構築に携わり、2009年より現職。ウェブサービスやIoTを中心とした海外の最新トレンドやIT大手企業等の戦略に関する調査研究に携わる。海外企業へのヒアリング調査経験豊富。その他寄稿、講演等多数。
山田 智広(やまだ ともひろ)氏
1992年 新潟大学大学院修士課程修了。同年日本電信電話株式会社に入社。以来、ディジタルコンテンツ配信、アプライアンス技術に関する研究開発に従事。2007年 MBA取得。2013年より同社サービスエボリューション研究所にて、ウェブ技術・インタラクション技術の研究開発グループのグループリーダ、情報処理学会、IEEE、ACM、各会員
境野 哲(さかいの あきら)氏
1990年 日本電信電話(株)に入社。社内基幹業務システムの開発を担当。1995年 官公庁向けコンサルティング、公共施設建設プロジェクトを担当。1998年 NTT再編成プロジェクト(基幹業務システム更改)を担当。2000年 異業種協業による新規ビジネスインキュベーションに従事。2004年 ネットビジネスのパートナー営業/協業アライアンス等を担当。2010年 コンテンツ流通ビジネス開発、エネルギー管理/M2M技術開発を担当。2015年5月より現職。
金子 健(かねこ けん)氏
1990年 商社系システムインテグレータ入社。1994年に創業期のIIJに出向し、1997年にIIJ入社。以来、営業、サービス開発、新規事業開発に従事。次世代型メッセンジャー運営会社との資本業務提携主管を経て、現在は電力関連事業の市場開発を統括。