「日本再興戦略」改定2015とデータ駆動型社会に向けた変革 | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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原財団IT特別セミナー
IT分野・2020年プロジェクトの要諦
「日本再興戦略」改定2015とデータ駆動型社会に向けた変革
 

セミナー要項
開催日時2015年8月31日(月)午後2時~午後4時30分
会場紀尾井フォーラム
東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート1F
(03)5213-6886
詳しくはhttp://www.ssk21.co.jp/seminar/S_15267.html
備考:
 
重点講義内容
<1>『日本再興戦略』改訂2015~未来への投資・生産性革命~
Ⅰ-1. 「世界最高水準のIT社会の実現」について
日本経済再生総合事務局 参事官
野原 彰人 (のはら あきひと)氏
【14:00~14:30】

 ビックデータ時代の到来に対応すべく、諸制度の整備と関連する諸推進策について概括する。特に、IT利活用に際して前提となるサイバーセキュリティ対策の概要を紹介するとともに、本年10月から導入されるマイナンバー制度についてはセキュリティ対策を強化しつつ利活用範囲の拡大等につきその内容を説明する。

1.IT施策の進捗について
2.新たに講ずべき具体的施策について

Ⅰ-2. 「改革2020プロジェクト」について
日本経済再生総合事務局 企画官
金指 壽 (かなざし ひさし)氏
【14:30~15:00】

 「日本再興戦略」改訂2015(平成27年6月30日閣議決定)では、東京オリンピック・パラリンピック競技大会等が開催される2020年に向けて改革・イノベーションを加速し、その後の経済成長につなげていくため、我が国の強み等を社会実装・ショーケース化して海外にアピールできるプロジェクトを「改革2020」として盛り込んでおり、本講演では、これについて説明する。

1.改革2020の基本的考え方
2.各プロジェクトの概要

Ⅰ-3.関連質疑応答/名刺交換
【15:00~15:20】

<2>データ駆動型社会の到来を見据えた変革
経済産業省 商務情報政策局 情報経済課長
佐野 究一郎 (さの きゅういちろう)氏
【15:30~16:30】

 今般、ビッグデータ、AI、IoTの進展により、産業・分野の壁を超えたデータの利活用が可能となり、ビジネスモデルの変革が始まっている。経済産業省は2014年の末に審議会を立ち上げ、その課題と対応策について議論を行ってきた。
 本講演では、2015年5月に取りまとめられた中間報告と今後の方向性について紹介する。

1.産業・社会にもたらす変化
2.課題
 (1)現行制度の見直し
 (2)取組み喚起
 (3)社会基盤の強化
3.施策の方向性
4.質疑応答/名刺交換
講師プロフィール
野原 彰人(のはら あきひと)氏
1987年株式会社日本興業銀行入行。郵政省官房国際部国際政策課主査(92年~94年)としての出向経験を通じて、IT・情報通信分野の知見を深め、産業調査部、メディア・情報通信営業部等、同行内で一貫してIT・情報通信分野に携わる。その後、ベンチャー経営を経て、2003年楽天株式会社に入社、2005年執行役員(現職)、楽天市場事業営業部門長、楽天カード株式会社取締役副社長、楽天銀行株式会社代表取締役副社長執行役員を歴任し、2013年3月より、現職。
金指 壽(かなざし ひさし)氏
1998年通商産業省入省。企業行動課、内閣府公務員制度改革担当大臣室、米スタンフォード大学客員研究員、仏EDHECビジネススクールMBA、産業再生課、大臣官房総務課、原子力規制庁総務課等を経て、2014年7月より現職。
佐野 究一郎(さの きゅういちろう)氏
1994年、東京大学法学部を卒業し、当時の通商産業省に入省。内閣官房知的財産戦略推進事務局、富山県商工労働部長、大臣官房政策審議室企画官などを歴任し2014年10月から現職。現在は、分野・組織の壁を超えたデータの利活用による「データ駆動型(ドリブン)イノベーション」の創出に向けて具体的な事例づくりを進めるとともに、プライバシー・個人情報の保護や電子商取引に関わるルール整備など、事業者がIT・データ利活用を積極的に進められるような制度や事業環境の整備に取組んでいる。