4Gから5Gへ・モバイルネットワーク最前線 | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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ドコモ/ノキア/ファーウェイ
 4Gから5Gへ・モバイルネットワーク最前線
 

セミナー要項
開催日時2015年3月17日(火)午後1時~午後5時
会場SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F
 
詳しくはhttp://www.ssk21.co.jp/seminar/S_15084.html
重点講義内容
<1>進化し続けるドコモのLTEネットワーク
(株)NTTドコモ ネットワーク部 担当部長
平松 孝朗 (ひらまつ よしあき)氏
【13:00~14:15】

 携帯電話市場において、スマートフォンの普及によりトラフィックが爆発的に増加しており、今後もその増加傾向は継続していくと想定している。
ドコモでは、これらの市場動向に対応すべくLTEサービスの拡大・高速化を推進してきた。今年度からLTE-Advancedを導入することで、LTEネットワークは次のステージへと進化する。今後、3.5GHz帯の活用や5Gに向け、ネットワークの更なる発展を目指す。
本講演では、現在及び将来に向けたドコモのネットワークの取組みについて紹介する。

1.移動通信市場の現状
2.ドコモのLTEネットワークへの取組み
3.安心・安全への取組み
4.ネットワークの更なる発展
5.スマートライフのパートナーへ
6.質疑応答/名刺交換
<2>ノキア5Gビジョンと5G技術最新動向
ノキアソリューションズ&ネットワークス(株) テクノロジー・ディレクター
赤田 正雄 (あかた まさお)氏
【14:25~15:40】

 2020年というキーワードとともに、LTEに続く次世代モバイル通信技術として「5G」「第5世代」がホットな話題になってきた。しかしながら、10Gbps、1msec、massive MIMO、ミリ波帯などが5Gに関係して語られるものの、まだ5Gの最終的な姿は定まっていない。
本講演では、ノキア5Gビジョンを紹介するとともに、世界における5Gの検討状況、特にノキアが議長を務めるヨーロッパの5G-PPPの活動について詳述する。また、5Gの特徴と言われる6GHzを超える周波数帯でモバイル通信を実現する要素技術、msecオーダの通信遅延を実現するネットワークなどの検討状況にも触れる。

1.ノキアの5Gビジョン
2.世界における5G検討状況
3.ヨーロッパにおける5G-PPPの活動
4.6GHz超のモバイル通信の要素技術
5.msecモバイル通信ネットワーク
6.質疑応答/名刺交換
<3>MWCトレンドにみる今後のモバイルネットワークと5G 
華為技術日本(株) マーケティング&ソリューションセールス本部
モバイルネットワーク担当 最高技術責任者
鹿島 毅 (かしま つよし)氏
【15:45~17:00】

 モバイルネットワークはLTEとスマートフォンを中心として様々なサービスが実現され、発展してきている。その中で、エンドユーザが何を求めているのか、どういった新しいトレンドが起きてきているのか、何がまだ実現できていないのか、という点に注意を向けることは、今後のモバイルネットワークを考える上で重要だと考えられる。
本講演では、こうした点に触れながら、MWCでの内容なども交え、今後のモバイルネットワークの進化、5Gへの取組みについて紹介する。

1.モバイルネットワークの現状
2.サービス、マーケットのトレンドと将来サービス
3.ネットワークの進化
4.5Gへの取組み
5.質疑応答/名刺交換
講師プロフィール
平松 孝朗(ひらまつ よしあき)氏
1995年4月、NTT移動通信網株式会社(現(株)NTTドコモ)に入社。入社後、事業所用デジタルコードレス電話(パッセージ)の開発に従事。1999年以降、iモードサービス/対応移動機の企画、開発業務に従事するとともに、3GPP、WAP Forumにおいて、iモード技術仕様の標準化業務を担当。2005年プロダクト部担当課長、2009年経営企画部担当課長を経て、2011年10月より現職において、ネットワーク戦略策定業務を担当。
赤田 正雄(あかた まさお)氏
電気通信業界において30年を超える経験を有し、2014年10月よりノキアソリューションズ&ネットワークス株式会社 テクノロジー・ディレクターに就任。同社の最新技術やソリューションの紹介、次世代(5G)モバイルシステムの日本法人における検討・推進体制を統括。NECにてエンジニアとしてキャリアをスタートした後、米モトローラ社の日本法人にてAll-IPシステムのプロジェクト、WiMAXの導入プロジェクト、LTE商用化プロジェクトなどの技術責任者を歴任。2011年、モトローラ社の事業譲渡に伴い、ノキアシーメンスネットワークス(現 ノキアソリューションズ&ネットワークス株式会社)に入社、2013年に同社技術統括本部長就任。東大工学部情報工学(修士)卒業。ワイヤレスジャパン2014、マルチメディア推進フォーラムなどでの講演多数。
鹿島 毅(かしま つよし)氏
2001年より通信機器・端末分野の外資系企業の研究所にて、モバイル通信アルゴリズム、プロトコルの研究、3GPPにおけるLTEの標準化活動に携わる。2008年11月にファーウェイ・ジャパンに入社。主にLTEを初めとする無線ソリューションのマーケティング・プリセールスを担当する。理論物理学の研究による修士号、通信アルゴリズムの研究による博士号を持ち、電子情報通信学会の論文賞なども受賞。多くの無線技術の国際特許を発案し、関連する論文を複数執筆。