2015年の介護報酬改定に対応した生き残り戦略
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_15070.html
[講 師]
株式会社ウエルビー 代表取締役 青木 正人 氏
全国訪問介護協議会 会長
株式会社さくらケア・株式会社うめケア 代表取締役 荒井 信雄 氏
一般社団法人リハビリ・デイサービス協会 事務局長
株式会社日本介護ベンチャーコンサルティンググループ
代表取締役 斉藤 正行 氏
株式会社アライブメディケア 専務取締役 三重野 真 氏
[日 時]
2015年3月4日(水) 午後1時~5時
[会 場]
紀尾井フォーラム
千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート1F
[重点講義内容]
<1>2015年どう変わる介護保険制度・介護報酬
-2018年そして2025年を見すえて-
青木 正人 氏【13:00~13:55】
「機能」「地域」「包括」・・・さまざまなキーワードが交錯する
2015年介護報酬改定は複雑精緻なパズルのようですが、
大改革はその緒に就いたばかりです。
「ダブル改定」+「ダブル計画」となる山場の2018年、
高齢化の終点2025年を見据え“地域包括ケア”が要求する
事業の姿とその実現にいたる羅針盤を示します。
1.改革を迫る2つのイシューと介護報酬
2.社会保障と介護保険制度改革のロードマップ
3.介護報酬マイナス2.27%改定の真実
4.“地域包括ケア”が求める新しい事業所の機能と形態
5.医療・介護の連携が塗り替える業界のパラダイム
<2>2015年介護報酬改定に対応した訪問介護事業戦略
荒井 信雄 氏【14:00~14:55】
訪問介護事業者は何をすべきか?
地域支援事業にどこまで参画すべきか?を徹底解説。
1.2015年介護報酬改定のインパクト
2.2015年介護報酬改定施行に向けた訪問介護事業の準備と対応策
3.介護保険制度改正に伴う要支援者の地域支援事業移行と多様なサービス
4.地域包括ケアシステム構築における多事業種連携
5.サービス提供責任者配置基準緩和の条件
6.地域区分の見直し、方向性を解説
7.集合住宅に対する減算新ルール、同一建物でなくても減算
8.特定加算事業充実に関して
<3>2015年介護報酬改定に対応したデイサービスの生き残り戦略
斉藤 正行 氏【15:05~16:00】
2015年4月の介護報酬改定では9年ぶりとなるマイナス改定となります。
とりわけデイサービスは厳しい改定を迎えることとなります。
一方で、新たな加算の創設や、人員要件の緩和などプラスに寄与する
制度改定も含まれており、制度改定後のデイサービス生き残り戦略を
お伝えしたいと思います。
1.小規模・通常規模・大規模の報酬単価改定を受けての対応策について
2.小規模デイサービスの地域密着型サービスへの移行対策について
3.介護予防サービスの総合事業への移行対策について
4.看護職員・生活相談員の要件緩和について
5.小規模多機能・サテライト型対応について
6.制度改正後も生き残るデイサービスの経営・運営戦略について
<4>2015年介護報酬改定に対応した施設の生き残り戦略
三重野 真 氏【16:05~17:00】
2014年の診療報酬改定での特医総管の大きな減額、人材募集の
困難さなど、高齢者住宅経営を取り巻く全体概況は厳しさを増す。
そんな中で今回の介護報酬改定が、2月に詳細が公表された。
特定施設の介護報酬は大きく削減された。その内容解説と、
その中で生き残りを図るにはどうすればよいか?事業推進のポイント、
方向性について解説する。
1.高齢者住宅経営を取り巻く全体概況
2.介護報酬改定のポイント
3.必要とされるサービスとは?
4.地域包括ケアの中での存在価値
[PROFILE 青木 正人(あおき まさと)氏]
1978年 神戸大学経営学部経営学科卒。
大手出版社の書籍編集者を経て、出版社・予備校・学習塾を経営、
その後介護福祉士養成校・特別養護老人ホームを設立・運営する。
兵庫県K市公募の高齢者・障害者・保育の公設民営複合福祉施設設立の
コンペティションに応募し当選。2000年 有限会社ウエルビー
(2002年に株式会社に改組)を設立し、代表取締役に就任。
福祉介護事業の経営・人事労務・教育分野等のコンサルティング及び
自治体の福祉施策等の指導を行う。
東京都福祉サービス第三者評価評価者研修講師ならびに評価者、
介護サービス情報の公表調査員指導者ならびに調査員、
埼玉県福祉サービス第三者評価調査員の認証を受ける。
【主な著書】
『介護福祉経営士テキスト 基礎編Ⅰ
介護福祉の仕組み─職種とサービス提供形態を理解する』
『新入介護職員 早期戦力化マニュアル』
『指導・監査に負けない ケアマネ事業所運営のポイント70』他多数。
【寄稿雑誌】
「介護ビジョン」「日経ヘルスケア」「月刊保険診療」
「訪問看護と介護」「経済産業ジャーナル」他多数。
【講演活動】
厚生労働省(介護保険指導監督中堅職員研修)、
日本訪問看護財団、全国老人福祉施設協議会、他多数。
【テレビ出演】
ザ・ヒューマン(フジテレビ系)ニュースプラスワン(日本テレビ系)
ワールドビジネスレポート(NHK・BS)他。
[PROFILE 荒井 信雄(あらい のぶお)氏]
全国訪問介護協議会(483会員)会長として全国の訪問介護事業者の
意見を集約し、厚生労働省や国会議員等に提言。
また、講演活動を全国で展開、その他執筆活動等。最近の面談として
塩崎厚生労働大臣などと面談。
株式会社さくらケアを経営、開設11年目を迎える。
東京都世田谷区内に在宅介護事業展開(訪問介護事業所(3事業所)/
居宅介護事業所(3事業所)/訪問看護事業所/福祉用具貸与事業所/
通所介護事業所/有料職業紹介所/ヘルパー養成研修事業所)
「介護ビジネスにはやり方がある」「介護ビジネスは利益をとれる」を
モットーに現在コンサルタントとしても活動中。
【出版・掲載】
2007年3月 「今しかできない介護起業」
2012年7月「訪問介護事業、居宅介護支援事業成功の法則」第2版
2012年9月「在宅介護事業者のための58のヒント」
2013年4月「人生の成功者になる方法」を出版、
日経ヘルスケア/介護ビジョン/高齢者住宅新聞に多数掲載。
【テレビ出演】
テレビ東京「e-Morning」に生出演、
テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」出演
[PROFILE 斉藤 正行(さいとう まさゆき)氏]
2000年3月、立命館大学卒業後、株式会社ベンチャーリンク入社。
飲食業のコンサルティング、事業再生等を手がける。
その後メディカル・ケア・サービス株式会社の全国展開開始とあわせて
2003年5月に同社入社。「愛の家」ブランドでグループホームを
全国に展開。2005年8月、取締役運営事業本部長に就任。
2010年5月、株式会社日本介護福祉グループへ入社。取締役副社長に就任。
「茶話本舗」ブランドで小規模デイサービスをフランチャイズ展開。
2013年8月に株式会社日本介護ベンチャーコンサルティング
グループを設立し代表取締役に就任。
一般社団法人日本介護ベンチャー協会代表理事。
介護業界最大級のイベント「介護甲子園」を運営する一般社団法人
日本介護協会副理事長。一般社団法人リハビリ・デイサービス協会
事務局長等を歴任している。
[PROFILE 三重野 真(みえの まこと)氏]
1987年 玉川大学文学部卒
同 年 セコム株式会社
1993年 セコムアクア株式会社
1997年 セコム株式会社 戦略企画室
1998年 セコム損害保険株式会社
2003年 ベジフルーツ株式会社 代表取締役
2005年 株式会社荒井商店
同 年 同 取締役 就任
同 年 株式会社セントラルメディカルサービス
(現・株式会社アライブメディケア)取締役 就任
2006年 同 専務取締役 就任、現在に至る。