厚生労働省
ICT化の推進と番号制度・レセプトデータ活用
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_15047.html
[講 師]
厚生労働省 大臣官房 参事官(情報政策担当) 鯨井 佳則 氏
厚生労働省 保険局 医療介護連携政策課
保険システム高度化推進室 平野 景子 氏
[日 時]
2015年1月29日(木) 午後2時~4時
[会 場]
AP品川
東京都港区高輪3-25-23 京急第2ビル
[重点講義内容]
<1>医療等分野におけるICT化の推進と番号制度の活用について
鯨井 佳則 氏 【14:00~14:55】
厚生労働省では、2014年3月に「健康・医療・介護分野に
おけるICT化の推進について」を公表し、医療等分野における
ICTの現状・課題・今後の方向性等について、考え方を示した。
その内容について解説する。
また、医療等分野における番号のあり方、具体的な利用場面等
について昨年5月から検討してきた「医療等分野における番号制度
の活用等に関する研究会」では、昨年12月10日に中間まとめを
公表した。その内容を検討経緯を含めて説明する。
1.医療等分野における番号制度の活用
2.医療等分野におけるICT化の推進
3.質疑応答/名刺交換
<2>レセプト情報等の利活用の推進について
平野 景子 氏 【15:05~16:00】
レセプト情報等の提供は2年間の試行期間を経て、2013年
4月より本格運用が開始された。日本再興戦略(2013年6月)
等において、データの利活用の更なる促進等が指摘されたことを
受け、民間利用に関する模擬申出審査について、課題の検討や集計
表を作成するワーキンググループを設置し検討を進めている。また、
オンサイトセンターが2015年4月に設置予定となった。
本講演では最新の有識者会議の検討状況について経緯を含めて
説明する。
1.ナショナルデータベースの概要
2.民間利用に関する検討状況
3.その他利活用の推進に関する事項等
4.質疑応答/名刺交換
[PROFILE 鯨井 佳則(くじらい よしのり)氏]
1988年厚生省に入省、静岡県健康福祉部長寿社会課長、厚生労働省
年金局運用指導
課年金運用企画官、厚生労働省政策企画官、大分県中津市副市長などを
歴任し、2012年9月より現職。
[PROFILE 平野 景子(ひらの けいこ)氏]
循環器内科専門医。
2013年4月厚労省入省。厚生労働省保険局医療課医療指導監査室を
経て現職。