ドコモ・シスコ・GEのヘルスケア戦略
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_14346.html
[講 師]
ドコモ・ヘルスケア(株) 経営戦略部長 梅澤 良夫 氏
シスコシステムズ合同会社 公共システムエンジニアリング
公共・医療担当 シニアソリューションズアーキテクト 兼
公共・医療担当 ビジネスディベロップメントマネージャー
岩丸 宏明 氏
GEヘルスケア・ジャパン(株)
執行役員 技術本部長 星野 和哉 氏
[日 時]
2014年12月15日(月) 午後1時~5時
[会 場]
アイビーホール青学会館
東京都渋谷区渋谷4-4-25
[重点講義内容]
<1>ドコモ・ヘルスケア社の事業展開
梅澤 良夫 氏【13:00~14:15】
高齢化が進む中、ひとりひとりが健康で活き活き生活することが
何よりも重要になってきています。健康・医療分野における
IT化の流れは確実に健康・医療をより身近なものに変えて
きました。
本講演では、我々が考えるITとサービスの融合が創る
サービスを実例を交えて説明いたします。
1.目指す姿とビジョン
2.ウェルネス(健康増進)領域と
メディカル(病気治療)領域で異なる顧客ニーズ
3.健康管理のためのプラットフォーム「WM(わたしムーヴ)」
4.蓄積されたデータの活用と今後の課題
5.質疑応答/名刺交換
<2>シスコシステムズのヘルスケア事業戦略
岩丸 宏明 氏【14:25~15:40】
院内は、電子カルテやオーダリングの電子化により、
ネットワーク(LAN)は重要性を増している。重ねて、
地域医療連携、多職種連携や地域包括支援においても、ネットを
使った情報共有やリアルタイムのコミュニケーション・
遠隔地間でのコラボレーションが必要になってきています。
本講演では、現在までのネットワークの進化とそれを利活用する
医療現場の現状と今後について、海外先進事例を交えて解説すると
ともに、将来、国内の医療・健康・福祉の環境において、在るべき
ネットワーク基盤や付随する利活用モデルに関して述べます。
1.シスコシステムズとConnected Healthについて
(1)取組みと事業概要
(2)ネットワーク基盤の進化とデジタルホスピタル
2.先進事例と将来想定モデル
(1)院内LAN
(2)院内職員の業務効率化
(3)地域医療連携
(4)多職種連携や地域包括支援
(5)遠隔健康相談/遠隔医療
3.質疑応答/名刺交換
<3>GEヘルスケアの成長戦略
星野 和哉 氏【15:45~17:00】
GEおよびGEヘルスケアの会社概要、ビジネス領域等を説明し、
次にGEが掲げるビジネス戦略であるエコマジネーション、
ヘルシーマジネーション(人類が直面する最も困難な課題を解決する
2つの取組み)の概要を説明します。それに続いてヘルスケアに
関連が深いヘルシーマジネーションの詳細とその日本における展開で
あるSilver toGold戦略について述べます。次にその
戦略に沿って開発された製品・サービスの例を説明します。
最後に今後の方向性に触れます。
1.GEとGEヘルスケアについて
2.人類社会が抱える問題の解決をビジネスの成長につなげる
3.ヘルシーマジネーションとSilver toGold戦略
4.ヘルシーマジネーション製品の実例
5.GEヘルスケアの今後の方向性
6.質疑応答/名刺交換
[PROFILE 梅澤 良夫(うめざわ よしお)氏]
1998年 (株)NTTドコモ入社 無線ネットワーク開発に従事。
2009年 フロンティアサービス部 医療マネジメント担当 担当課長。
2011年 ドコモ・ヘルスケア(株) アプリケーション開発部 部長。
2013年 ドコモ・ヘルスケア(株) 経営戦略部 部長、
プラットフォーム開発部 部長 兼務。
[PROFILE 岩丸 宏明(いわまる ひろあき)氏]
1992年 国内メーカ メンテナンス部門へ入社 ネットワーク関連の
設計施工に携わる。1997年 シスコシステムズ入社。入社後、
パートナーサポートSE、その後市場開発部門でネットワークのデザイン、
提案、構築支援に携わる。その後、全国の公共(政府・自治体・大学・
病院等)の業種向けソリューションの提案、啓発、構築支援を実施。
現在、公共・医療担当のシニアソリューションアーキテクトとして
全国の公共・医療を担当。【参加団体】APPLIC((財)全国地域
情報化推進協会)アプリケーション委員会 医療・健康・福祉WGメンバー、
日本医療情報学会(JAMI)会員、日本医用画像管理学会(JSMIN)会員、
医療福祉情報連携コーディネーター。
[PROFILE 星野 和哉(ほしの かずや)氏]
東京工業大学大学院 電気電子工学修士課程を修了後、
横河電機製作所(株)入社。1982年横河メディカルシステム(株)
(現GEヘルスケア・ジャパン)設立時に同社へ移籍。国産初のX線
CT装置、MRI(磁気共鳴断層診断装置)の開発に携わる。
MR技術部長を経て2002年 技術本部長就任。2005年執行役員に
就任し、現在に至る。