内閣府/マツダ
2020年に向けた自動運転の最前線
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_14368.html
[講 師]
内閣府
政策統括官(科学技術・イノベーション政策担当)付
参事官(戦略的イノベーション創造プログラム担当)付
企画官 田沼 知行 氏
マツダ(株) 常務執行役員
ビジネス戦略・商品・デザイン・コスト革新担当 藤原 清志 氏
[日 時]
2014年12月12日(金) 午後2時~4時30分
[会 場]
TKPガーデンシティ永田町
東京都千代田区平河町2-13-12 東京平河町ビル
[重点講義内容]
<1>政府重要政策:
戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)における
「自動走行システム」の取組み
田沼 知行 氏【14:00~15:10】
我が国の経済再生、産業競争力の強化等に資するため、
平成26年度科学技術イノベーション政策の重要な柱の
ひとつとして、「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」
が創設された。SIPでは、総合科学技術・イノベーション会議
(CSTI)が府省の枠を超えて重要な課題とそれを担当する
リーダーを個別に選定し、自ら予算配分を実施する。
本講演では、SIPの概要と、CSTIがSIPの重要課題の
ひとつとして選定した「自動走行システム」について、
その取組み状況等を説明する。
1.戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)
2.「自動走行システム」に関するSIPでの取組み
3.2020年オリンピック・パラリンピック東京大会に向けた取組み
4.政府の科学技術・イノベーション政策
5.質疑応答/名刺交換
<2>MAZDAの自動運転技術戦略
~全ての人に「走る歓び」を提供し続けるために~
藤原 清志 氏【15:20~16:30】
自動車は発明以来、個人の自由な移動による「生活の充実」の実現を
サポートし、社会に貢献してきた。今後、求められるコンセプトは
「普段は人が運転しながらも、その裏でクルマはクルマと外の世界、
そして絶えず人間、特にドライバーの状態を検知し仮想運転をする。
そして、最悪の状態になれば、クルマ側が人間をオーバーライドし、
他の人や周辺を危険な状態にさせない「最適な場所」にクルマが
自動運転し、事故を防止する。これにより、いつまでも安心して
運転してもらうことができ、積極的にクルマを使い続けて
もらえる社会へ。これが高齢化していく社会の中でも個人の自由な
移動による「生活の充実」を継続的に実現させ、社会に貢献できる。
これがマツダの「走る歓びを提供し続けるための自動運転技術」である。
1.クルマの価値は?
2.クルマの進化の方向は?
3.マツダの戦略
4.日本がリードするクルマ社会
5.質疑応答/名刺交換
[PROFILE 田沼 知行(たぬま ともゆき)氏]
1994年 郵政省入省/電気通信局、総合通信基盤局、
情報通信政策局等を経て、
2008年 総務省総合通信基盤局電波部電波政策課電波利用料企画室
課長補佐
2011年 総務省総合通信基盤局電波部移動通信課移動通信企画官
2013年 現職
[PROFILE 藤原 清志(ふじわら きよし)氏]
1982年 東洋工業(株)(現マツダ(株))に入社。
2003年 マツダモーターヨーロッパGmbH.副社長
2009年 執行役員 パワートレイン開発本部長
2013年 常務執行役員 ビジネス戦略・商品・デザイン・
コスト革新担当。現在に至る。