~電力自由化とガスシステム改革が進む中で変化する戦略と展開とは~
「大手ガス3社」の戦略2015
-東京ガス、大阪ガス、東邦ガスの動向-
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_15005.html
[講 師]
岡三証券株式会社 企業調査部 第一グループ
シニアセクターアナリスト
(電力・ガス・石油、運輸・倉庫担当) 山崎 慎一 氏
[日 時]
2015年1月27日(火) 午後2時~4時
[会 場]
紀尾井フォーラム
東京都千代田区紀尾井町4-1
[重点講義内容]
東日本大震災および東京電力福島原発事故以降、いまだ原発の
稼動停止を余儀なくされている中、ガス業界の取り巻く環境は
大きく変化している。今講義では、はじめに現在のガス業界の
取り巻く環境について整理を行う。特に、原発再稼動、電力および
ガスのシステム改革、電力自由化にむけた東京電力など電力会社の
動きについて解説する。
次に大手ガス会社3社の中期経営計画およびこの1年間実行
してきたことについて解説する。その上で、ガス業界が今後
どのような方向に進むべきかについて考察し、ひいては日本の
エネルギー政策の方向性をさぐっていきたいと考える。
1.ガス業界の取り巻く環境の再確認
(1)原発再稼動の状況について
(2)電力およびガスのシステム改革について
(3)電力自由化にむけた電力会社の動きについて
2.ガス会社各社の戦略について
(1)東京ガスの戦略:工業用ガス拡販に重点を置く
(2)大阪ガスの戦略:LNGバリューチェーンと近畿圏以外の
新規投資
(3)東邦ガスの戦略:工業地帯需要に向けた燃料転換戦略
(4)この1年でガス会社は何をしてきたのか?
3.今後のガス業界のあり方について
「やらなければならないこと」と「やってはいけないこと」
4.日本のエネルギー政策の方向性
最終的には原発の方向性によって左右される
5.質疑応答/名刺交換
[PROFILE 山崎 慎一(やまざき しんいち)氏]
早稲田大学大学院修了(国際経営学修士(MBA))。
2004年より日本およびアジアの運輸・公益企業アナリスト業務に従事。
2011年7月より当社にて運輸・倉庫、電力・ガス・石油を担当。