平成27年度介護報酬改定動向と
地域包括ケアシステム実現のために何をすべきか?
-新たな介護保険制度のもとで何が起こるのか、その対策は-
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_14364.html
[講 師]
一般社団法人C.C.Net チーフアドバイザー 馬場 博 氏
淑徳大学 総合福祉学部 教授
社会保障審議会 介護保険部会 委員 結城 康博 氏
[日 時]
2014年12月13日(土) 午後1時~5時
[会 場]
アーバンネット神田カンファレンス
東京都千代田区内神田3-6-2 アーバンネット神田ビル
[重点講義内容]
<1>平成27年介護報酬改定動向と
地域包括ケア時代に向けた事業協働化モデル
馬場 博 氏 【13:00~14:55】
現在、社会保障審議会介護給付費分科会において、
平成27(2015)年度介護報酬改定に向けた審議が急ピッチで
進められている。その中で示されている改定の方向性・狙いを踏まえ、
介護事業者が持つべき認識・とるべき行動について考えていきたい。
特に法人・事業所の大規模化・多機能化が必須とされる、
地域包括ケア時代の事業環境の中で、存続が危ぶまれる
中小介護事業者が適応を果たし生き残りを図るための事業協働化
モデルについて、実践事例も踏まえて伝えたい。
1.平成27年介護報酬改定の方向性・狙い(総論)
2.平成27年介護報酬改定の内容(各論)
3.各サービスにもたらす影響
4.2015~2018~2025年に向けて、
持つべき認識・とるべき行動
5.地域包括ケア時代に向けた事業協働化モデル
6.質疑応答
<2>新たな介護保険制度と
地域包括ケア時代に向けて今、やらなければならないこと
結城 康博 氏 【15:05~17:00】
平成27年4月から新しい介護保険制度が実施されます。
本改正により、地域包括ケアシステムの構築と介護保険制度の
持続可能性の確保が実現されようとしております。
本講義では、現場から政策まで精通している結城 康博教授に
今回の改正のポイント、地域包括ケアシステムの実現に向けて
克服すべき課題、その解決策について伺います。
1.改正介護保険制度のポイント
2.保険者、介護事業者、施設、利用者に何が起こるのか?
3.地域包括ケアシステムは何のために創られようとしているのか?
4.地域包括ケアシステム実現に向けてやらなければならないこと
5.質疑応答
[PROFILE 馬場 博(ばば ひろし)氏]
一般社団法人C.C.Net チーフアドバイザー
特定非営利活動法人よこはま地域福祉研究センター 理事(就任予定)
有限会社コレクティブエーシー 取締役社長
東京都福祉サービス第三者評価評価者
専修大学経営学部経営学科卒。10年の音楽関連小売業での
店舗マネジメント経験を経て、2002年から横浜市の
居宅介護サービス事業者で、取締役企画開発室室長として、
主に新規事業・施策開発を担当。新サービス開発、事業所開設、
研修・セミナー事業など行う。
2003年に有限会社コレクティブエーシーを設立、取締役社長。
一般社団法人C.C.Netの設立に参加。2012年8月より、現職。
介護事業者での実践経験を活かし、全国各地で介護経営コンサルティング
(開業支援・事業戦略立案・人事システム構築・社内研修企画実施等)、
研修・セミナー講師、書籍執筆。東京都福祉サービス第三者評価評価員
(主に組織マネジメント担当)など、介護事業の経営サポート活動を
行っている。
また、介護福祉経営士2級(一般社団法人日本介護福祉経営人材
教育協会)の資格認定試験解説講座の講師としても全国各地で活躍中。
[PROFILE 結城 康博(ゆうき やすひろ)氏]
淑徳大学社会福祉学部社会福祉学科卒。
法政大学大学院修士課程修了(経済学修士)。
法政大学大学院博士課程修了(政治学博士)。
社会福祉士・介護福祉士・ケアマネジャー。
地域包括支援センター及び民間居宅介護支援事業所勤務経験をもつ。
専門は、社会保障論、社会福祉学。社会保障審議会介護保険部会臨時委員。
著 書
『日本の介護システム-政策決定過程と現場ニーズの分析
(岩波書店、2011年)』
『国民健康保険(岩波ブックレットNo.787)
(岩波書店、2010年)』
『介護入門-親の老後にいくらかかるか?(ちくま新書、2010年)』
『介護の値段-老後を生き抜くコスト(毎日新聞社、2009年)』
『介護-現場からの検証(岩波新書、2008年)』など多数。