SDN実用段階へ 見えてきた企業インフラ導入
-これからの製品、
ソリューションビジネスの転換に乗り遅れないために-
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_14021.html
[講 師]
NTTコミュニケーションズ株式会社
サービス基盤部 担当部長 佐藤 陽一 氏
株式会社ストラトスフィア 代表取締役社長 浅羽 登志也 氏
日本電気株式会社
SDN戦略本部 シニアエキスパート 今井 恵一 氏
[日 時]
2014年2月5日(水) 午後1時~5時
[会 場]
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F
[重点講義内容]
<1>NTTコミュニケーションズのOpenFlow/SDNへの取組み
佐藤 陽一 氏【13:00~14:15】
現在クラウドサービスを中心としてデータセンタ内ネットワークへの
適用が検討されているSDN技術に関して、商用サービスに対する導入の
検討について述べる。さらにキャリアネットワークへ展開していく上で、
中継網、アクセス網、構内網まで視野に入れた課題と、それに対する
OpenFlow/SDNを適用した場合の期待といくつかの取組み
状況について述べる。
1.OpenFlow/SDNをどう理解するか
2.NTT ComのSDNの取組み
3.キャリアNWへの適用検討
4.SDNに関する取り組み紹介
5.質疑応答/名刺交換
<2>SDNの多様なネットワーク領域への適用と
ストラトスフィアのソリューション
浅羽 登志也 氏【14:20~15:35】
SDNは研究開発フェーズを終え、いよいよ実用段階へと移行しようと
している。さまざまなベンダの製品により、多彩なネットワーク領域や
マルチレイヤ環境でのSDNの適用が可能になりつつあり、さらに企業
ネットワークにも浸透しようとしている。本講演では多様なネットワーク
ニーズにSDNをどう活用できるのか、ストラトスフィア社の取り組みを
中心に解説する。
1.多様なネットワーク領域でのSDNの活用
2.クラウド時代の企業ネットワークとSDN
3.ストラトスフィアのソリューションとユースケース
4.SDNの課題と今後の方向性
5.質疑応答/名刺交換
<2>企業ネットワークへの適用事例とNECのSDNソリューション
今井 恵一 氏【15:45~17:00】
ソフトウェアでネットワークを制御できるSDNは、ICTシステム
全体の高度化を実現する手段として期待されています。最近では、SDNを
実運用システムに導入し、効果を上げておられるお客さまも増えてきて
います。本講演ではSDNをどう捉えるべきか解説した上で、NECの
取り組みとお客様企業での導入事例を紹介し、どのような課題にSDNを
適用して効果が出ているのか紹介します。
1.SDNをどうとらえるべきか
2.NECのSDNへの取り組み
3.NEC SDN Solutionsのご紹介
4.お客様企業へのSDN導入事例
5.質疑応答/名刺交換
[PROFILE 佐藤 陽一(さとう よういち)氏]
1986年 東京理科大・理工・電気工学卒/同年 日本電信電話(株)入社
以来、ATM伝送方式におけるトラヒック制御方式の研究に従事
1995年 同社長距離事業本部にて、市販品の技術調査、検証業務に従事
2007年 NTTコミュニケーションズIACにて、パケットトランスポートの
装置開発に従事
2013年5月より沖縄オープンラボにて副技術局長を兼務
現在、同社サービス基盤部企画部門にてSDN技術開発に従事
[PROFILE 浅羽 登志也(あさば としや)氏]
1992年 インターネットイニシアティブ入社。
バックボーン構築、経路制御、国内外ISPとの相互接続、広域イーサネット
サービスの開発などを主導
1999年 IIJ取締役、2004年 同社取締役副社長就任
2008年 IIJイノベーションインスティテュートを設立、
代表取締役就任(現任)
2012年 SDNのソフトウェア開発とビジネス開発を担う
ストラトスフィアを設立、代表取締役就任並びにSDNJapan実行委員会代表
に就任(現任)
[PROFILE 今井 恵一(いまい けいいち)氏]
日本電気株式会社へ入社以来、電子交換システムの開発などに携わった後、
インターネット関連の新事業推進業務を担当し、社内外を含むIPv6普及活動
などを通じてインターネット関連の技術マーケティングに従事。その後、企業向け
オフィスソリューションの企画、NGN(次世代通信網)の企業利用などの
事業戦略、ビッグデータの事業化などに従事し、2013年4月からは現職で
SDNの技術戦略およびSDNソリューションの企画開発を担当している。