<大阪開催>
対応マニュアルとチェックリストで病院・職員を守れ!
患者クレーム・モンスターペイシェント対策講座
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_13231.html
[講 師]
合同会社MASパートナーズ 代表パートナー 原 聡彦 氏
Medical Activators 弁護士 外山 弘 氏
[日 時]
2013年8月29日(木) 午後1時~5時
[会 場]
新大阪丸ビル別館
大阪市東淀川区東中島1-18-22
[重点講義内容]
本セミナーでは、豊富な実例をもとに具体的なクレーム解決術を
伝授し、対応マニュアルと院内チェックリストを配布いたします。
また、クレーム対応で病院の風評を損なわないように、ワンランク
上の対応・サービスを目指します。
<1>患者クレームの実際と対応マニュアルの整備
原 聡彦 氏【13:00~14:20】
1.医療機関のハードクレーム対応の問題点
-クレームマニュアルがないことが問題ではない-
2.段階別・クレーム対応のポイント
(1)クレーム対応プロセスを把握する
(2)クレーム予防マニュアル
・クレーム予防するための体制・環境整備を行う方法
・患者アンケートで患者の期待値を裏切っていないか分析する
(3)初期対応マニュアル
-組織的対応をマニュアル化し統一した行動を共有する-
(4)クレーム内容調査マニュアル
-事実確認のポイント-
(5)解決案の提示交渉マニュアル
-解決案の提示のポイント-
3.院内の教訓化による再発防止策
-組織的なクレーム対応のポイント-
4.ハードクレームを受けたスタッフへのフォロー体制づくり
-傷ついたスタッフをサポートする場づくり-
<2>ハードクレーマー(モンスターペイシェント)対策
外山 弘 氏【14:30~15:50】
1.はじめに-ハードクレーム対応の鉄則
[1]3ステップ 謝罪→調査→対処
[2]組織的対応
[3]切り札の用意
2.モンスターペイシェント対策のための法的知識
(強要罪、業務妨害罪、不退去罪、迷惑防止条例、脅迫罪、
プロバイダ責任制限法)
3.モンスター化への事前防止
[1]組織的対応化
[2]カメラ付き応接室
[3]警察署通報告知
[4]弁護士・警察との連携
4.クレーム対応-プロとアマの違い
(1)初期対応
[1]沈静化
[2]要求の明確化
[3]証拠保全化
(2)クレーム内容調査
[1]事実と評価の分離
[2]供述の合理性
(3)解決案の策定
[1]示談契約書
[2]念書・警告書
[3]慰謝料の裁判基準
(4)交渉
[1]事実の重み
[2]無理に解決を図らない
[3]交渉窓口変更通知
5.各種業界のクレームマニュアルの特徴
[1]警察
[2]弁護士会
[3]ホテル・飲食業
6.クレーマーに対する診療拒否・退院要請と
医師法19条1項の応招義務
<3>【対談】事例に学ぶ患者クレーム対応術
原 聡彦 氏・外山 弘 氏【16:00~17:00】
ケース1:クレーマーの人物情報の収集方法
ケース2:居座り、長時間電話、専門知識型クレーマーの対処方法
ケース3:精神的に病んでいるクレーマーの対応
ケース4:暴力団等の反社会的なクレーマーの対応
※その他、ご参加者からの質問にお答えいたします!
[PROFILE 原 聡彦(はら としひこ)氏]
大学卒業後、神戸の会計事務所系コンサルティング会社
(株)総合経理研究所(現(株)ネグジット総研)に入社。
飛び込み営業から始まり、数多くの医療機関の経営コンサル
ティングの現場を経験し実績を残す。
その後さらなる飛躍を目指して、大阪の公認会計士事務所を
母体としたコンサルティング会社(株)関総研へ入社。
財務コンサルティング部マネージャー、医業福祉部部長を経て、
執行役員に就任。関総研に在職した7年間で、新規開業~事業承継
まで医療機関の経営のライフステージに応じたコンサルティング
メソッドを開発し、多くの成果を生み出した。その成果を
日本医業経営コンサルタント学会や医師会の講演で発表している。
[PROFILE 外山 弘(とやま ひろし)氏]
大阪大学(法)卒、平成4年司法試験合格、平成5年最高裁司法研修所、
平成7年弁護士登録、平成10年医療過誤専門(病院側)の
法律事務所のパートナーを務め、平成16年病院・企業法務等に
特化した法律事務所を開設。平成20年弁理士登録。
平成19年~24年大阪大学大学院高等司法研究科非常勤講師。
Medical Activators 所属
著書:「わかりやすい会社法の手引」 新日本法規 共著。
病院に関する講演は、日精協学術教育研修会、阪大知財実務研究会、
SSKセミナー等。