ICT・ヘルスケア 米国/日本の先端
~米国最新動向とコンティニュア・ヘルス・アライアンスの取組み~
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_13271.html
[講 師]
米国Cardinal Consulting International
マネージング・ディレクター 黒田 豊 氏
インテル(株) イノベーション事業本部
公共ヘルスケアビジネス開発グループ 部長
コンティニュア・ヘルス・アライアンス日本地域委員会 代表
田上 信介 氏
[日 時]
2013年9月9日(月) 午後2時~4時30分
[会 場]
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F
[重点講義内容]
<1>米国の最新動向と今後の展望
黒田 豊 氏 【14:00~15:10】
GDPの17%にもおよぶ米国のヘルスケア・コスト。オバマ
大統領は、ヘルスケア関連法案とともに、ICTによるヘルスケア・
コスト削減に力を入れている。共通に使えるEHR
(Electronic Health Record)の整備、
糖尿病など慢性病対策、肥満対策を含む病気予防、ウェラブル・
センサー利用を含むリモート・ヘルスケアによるコスト削減、さらに
スーパーコンピューターを使った病気の判断など、ヘルスケアへの
ICTを利用した活動が、きわめて活発に行われている。
本講演では、ヘルスケア・コスト削減のためにICT技術を駆使する
米国の現場から、その最新状況と今後を展望します。
1.米国ヘルスケア市場動向概要
2.リモート・ヘルスケア
3.ウェアラブル・センサーを使ったヘルスケア
4.IBMのドクター・ワトソン
5.今後の展望
6.質疑応答/名刺交換
<2>コンティニュア・ヘルス・アライアンスの取り組みと事例紹介
田上 信介 氏 【15:20~16:30】
コンティニュア・ヘルス・アライアンスは、パーソナル・
ヘルスケアの質的向上のために、健康機器や医療機器のデジタル化
促進と通信規格の統一を目標に設立され、現在世界で200社を超える
企業が参加しています。日本はその中でも先進の活動で世界から
注目を集めています。日本ではインテルが日本地域委員会を
つとめており、本活動はインテルの重要な事業戦略の一つとなっています。
本講演では、最新の事例を交えながらパーソナル・ヘルスケアの
市場動向と最前線についてご紹介します。
1.コンティニュア・ヘルス・アライアンスの概要
2.コンティニュアの設計ガイドラインとは
3.世界的動向
4.日本における事例
5.質疑応答/名刺交換
[PROFILE 黒田 豊(くろだ ゆたか)氏]
早稲田大学理工学部電子通信学科卒業。米国スタンフォード大学
エンジニアリング・マネージメント工学修士。
日本IBMおよびIBMアジア太平洋地域本部通信システムズ担当
プロダクト・マネージャーを務めた後、SRIインターナショナル
(旧スタンフォード研究所)米国本社に移り、同エンジニアリング・
リサーチ・グループのアジア・プログラム・ディレクター、SRI
コンサルティング情報産業部門プリンシパル・コンサルタントを歴任。
現在、Cardinal Consulting
International Inc.マネージング・ディレクター。
主な著書:「インターネット・ワールド」(1995年
丸善ライブラリー)、「インターネット・セキュリティ」
(1997年 丸善ライブラリー)。
ウェブコラム:「シリコンバレー通信」(www.sv-comm.com)を
1995年より毎月執筆中。1988年より米国カリフォルニア州
サンノゼ市(シリコンバレー)在住。
Email: Kuroda@cardinalci.com
[PROFILE 田上 信介(たがみ しんすけ)氏]
1989年に長崎大学工学部電子工学科、
1993年に米国オレゴン州立大学大学院 電子工学科卒業後、
2001年よりインテル(株)にて通信関係技術に携わる。
2009年1月よりコンティニュア・ヘルス・アライアンス
日本地域委員会に参加。
ヘルスケアにおけるICTの重要性や可能性についての訴求活動と
製品開発のプロケジェクトを推進。震災対応の一環として、
コンティニュアメンバー企業とともに、宮城県南三陸町に遠隔血圧
管理システム導入プロジェクト、中国・インド地域の
コンティニュアの立ち上げに関わり、2011年1月より
コンティニュア・ヘルス・アライアンス日本地域委員会の正式発足に
伴い、代表に就任。
<関連セミナー情報>
8月26日 ICT×医療・ヘルスケア最前線
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_13260.html
9月3日 クラウド時代の医療ICTと情報利活用の最先端