医薬品のネット通販が動く
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_13280.html
[講 師]
株式会社ダイレクトマーケティンググループ
常務取締役 藏内 淑行 氏
薬剤師・消費生活アドバイザー 小柳 茂子 氏
フィールド・マネジメント株式会社
代表取締役・薬剤師 平林 勝宏 氏
[日 時]
2013年9月10日(火) 午後1時~5時
[会 場]
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F
[重点講義内容]
<1>医薬品のネット通販のインパクトと対応
藏内 淑行 氏 小柳 茂子 氏 【13:00~14:55】
「大衆薬、原則全てネット販売が解禁へ」
「政府は4日、一般用医薬品(大衆薬)のインターネット販売を
解禁する方針を固めた。原則すべての大衆薬を対象とする。
月内にまとめる成長戦略の目玉政策として盛り込む方針で、
最終とりまとめを急いでいる。(日経新聞2013/6/4より)」
薬のネット販売は、新たな販売チャネルとして
今後避けて通れなくなるのは必須。医薬品メーカーが消費者と
ダイレクトにつながり、ビジネスを拡大する大きなチャンスです!
医薬品通販の先駆け、通販支援コンサルタントの
株式会社ダイレクトマーケティンググループの責任者が
その事業のポイントを解説いたします。
1.変わる医薬品の流通
2.医薬品通販の専門薬店とは
3.組織構築と収益シミュレーション
4.薬剤師の顧客対応
5.通販ならではノウハウ
6.医薬品通販事例
<2>ドラッグストアのネット通販戦略
平林 勝宏 氏 【15:05~17:00】
業態の垣根が低くなり業態間競争が激化するなか、
ドラッグストアは医薬品部門を「収益力」と「顧客固定化」の
源泉としている。医薬品ネット販売はドラッグストアの戦略に
どんな影響をもたらすのか。それはドラッグストアの新たな
推進エンジンと成り得るのか。小売業、そして消費者の
視点から今後のネット販売・通信販売への取り組みの可能性、
方向性を探る。
1.主力ドラッグストアの現状と展望
-3つの成長エンジンと医薬品ネット通販
2.インターネット利用者の実態
-年代から見たドラッグストア利用顧客の把握
3.ネット通販サイトの事例
-通販専門サイトとドラッグストアネット通販サイト
4.ドラッグストアの課題と対策
-医薬品ネット通販におけるジレンマと今後
5.医薬品ネット販売解禁で変わる販売政策
-顧客ニーズを基点としたネットと店舗の連動
[PROFILE 藏内 淑行(くらうち ひでゆき)氏]
マーケティング代理店で事業推進担当として航空会社の
通信販売事業構築、Jリーグのサポーターズ事務局運営や
化粧品通販など、数々の業務に携わった後、
2001年 株式会社ダイレクトマーケティンググループ入社。
グループ会社の医薬品通販専門店「たなべ薬房」の経営並びに
通信販売企業のコミュケーション計画やCRMセンター構築や
B2B2Cの営業支援、Eコマース戦略支援などのプロジェクト
マネージメントなどを中心に活躍中。
宝塚大学大学院講師、ダイレクトマーケティング学会
講師などもつとめ、共著として「失敗しない単品通販」
(2011年2月第4版)などがある。
[PROFILE 小柳 茂子(こやなぎ しげこ)氏]
東京薬科大学卒業後、ツムラに入社し新薬開発を担当。
その後、調剤薬局での勤務を経験する。
現在、ダイレクトマーケティンググループにて、薬剤師として
通販における医薬品、健康食品のお客様対応および
センター運営に関与する。
その間、大手製薬会社の通販センターの立ち上げも経験。
[PROFILE 平林 勝宏(ひらばやし かつひろ)氏]
1980年に薬剤師免許を取得後、
株式会社ツルハ(現ツルハホールディングス)に入社。
店長、スーパーバイザー、店舗運営本部長など店舗運営部の現場を
23年間経験した後、商品本部の責任者を8年間経験。
その後ホールディングスの商品調達会社の責任者を経験した後、
独立して現在に至る。小売業現場の経験を生かして
流通全般のコンサルティングを積極的に展開。
コンサルティングのテーマは「顧客視点」「シニアシフト戦略」
「狭商圏フォーマット研究」「製配販協働戦略」などで、
メーカー、卸、小売チェーンへの講演活動、
また流通系雑誌への寄稿も多数。