テレビ×ソーシャルの流れの作り方 | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

新社会システム総合研究所 公式ブログ

ご訪問ありがとうございます。
私たち新社会システム総合研究所(SSK)は
法人向けビジネスセミナーを年間500回ほど開催しております。
お客様の求める情報をご提供し、貴社のビジネス情報戦略パートナーであり続けます。

テレビ×ソーシャルの流れの作り方

~広告市場の動向と

    これから直面するマルチスクリーン時代をどう捉えるか~

http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_13154.html

[講 師]

(株)電通 電通総研 メディアイノベーション研究部 森永 陸一郎 氏

(株)電通 電通総研 メディアイノベーション研究部 立木 学之 氏

(株)ニワンゴ 代表取締役社長 杉本 誠司 氏

(株)テレビ朝日 コンテンツビジネス局 

         コンテンツビジネス戦略部 課長 石川 理 氏

[日 時]

2013年5月15日(水) 午後2時~5時

[会 場]

クラブハウス赤坂 

東京都港区赤坂2-5-1 東邦ビルディング6F

[重点講義内容]

2013年は、通信環境が3.5Gから4Gへ、携帯電話がスマートフォンへと、

高速大容量サービス環境が整いつつあります。タブレット端末についても、

7インチサイズのモバイル型デバイスが市場を活性化していき、ソーシャル

メディアや電子書籍端末や、テレビなどの既存のマスメディアのセカンド

スクリーン端末としても注目されています。このような日本の情報メディア

産業において、新しいスクリーンの視聴スタイルへの期待は高く、電通総研

メディアイノベーション研究部では、スマートテレビの本格普及を前に、

テレビとその周辺のマーケットについてマクロ的な視点から消費者目線に

至るまで議論を重ねてきました。本セミナーでは、震災後の自粛ムードから

の反動増で回復の兆しがみえはじめた2012年の日本の広告費市場について

概観しながら、情報メディア業界の今後の動向を解説します。また、

放送・通信業界を代表して、ニワンゴの杉本社長、テレビ朝日の石川様に

語っていただきます。


<1>2012年日本の広告費 

森永 陸一郎 氏【14:0014:30

2011年の東日本大震災後に広告市場は大きな打撃を受けましたが、

2012年においては震災復興や株高、円安などのマクロ要因を追い風

に緩やかな回復の兆しがみえはじめました。2012年の広告市場に

おける業種別の動向、媒体別の動向をご紹介しつつ、昨今、変化が

速く、成長が著しいインターネット広告業界についても解説いたします。


1.日本の広告費からみるテレビ広告とインターネット広告の動向

2.各媒体/各業種におけるトピックスと動向

3.質疑応答/名刺交換

<2>スマートプラットフォーム化が進む2013

立木 学之 氏【14:3015:00

 

『情報メディア白書2013』全体のレビュー解説しながら、最近の情報

メディア業界のトレンドをご紹介します。情報メディアで起こりつつある

「スマート化」という現象を解説しながら、今後業界内で起こりうる事を

予測いたします。また、巻頭特集で扱った「情報メディアの俯瞰図」と、

戦後から現在に至るまで拡大と多様化を辿ってきた

「情報メディア産業の軌跡」もご紹介いたします。

1.2012年の振り返り

2.情報メディア白書2013より スマートプラットフォーム化とは

3.2013年以降の視座

4.質疑応答/名刺交換

<3>ニコニコ動画の取組みとマルチスクリーン時代のオーディエンス

杉本 誠司 氏【15:1016:05

niconicoなどの動画サービス、ソーシャルメディアが出現して数年が

経過したが、昨年頃からネットインフラを利用したサービスを軸に

世の中が変化してきている。その過程でどんな事象が起きているのか、

ネット事業者の視点からどういったことを起こそうとしているのか、

また起きてきたのかを中心に、今後どういったビジネスの可能性が

あるのかをお話しします。

1.niconico(サービス)の理解

2.プラットフォーム(メディアの構造)

3.従来メディアとの差異

4.ライブ感・参加感の演出

5.提言"これからのネットサービスに必要な思考"

6.質疑応答/名刺交換

<4>今後のテレビのネット・デジタル事業と次なる方向性

石川 理 氏【16:0517:00

 

スマートフォンの普及とともに、より身近になった動画共有サイトや

ソーシャルサービス。放送事業者としてテレビ朝日が、どのような

スタンスでこれらのサービスと連携し、ビジネス展開の可能性に

挑戦しているのかを紹介。また、テレビ局の次なる取組みの方向性を

解説します。

1.コンテンツ総合企業として

2.より多くの方に見ていただくために

3.ネットサービスの活用


4.新たなビジネスの可能性への挑戦

5.スマートTV+セカンドスクリーンに向けて

6.質疑応答/名刺交換

[PROFILE 森永 陸一郎(もりなが りくいちろう)氏]






早稲田大学商学部出身。電通CMプランナー・プロデューサーを経て、

2012年から日本の広告費を担当。

[PROFILE 立木 学之(たちき がくじ)氏]






慶應義塾大学経済学部卒。消費者研究センターにて世代研究に従事する

かたわら、飲料、鉄道、官公庁などを担当。営業局で自動車メーカーの

営業およびマーケティング業務に従事。2009年から電通総研で中国と

インドの海外市場のリサーチ業務を担当したのち、現在に至る。

[PROFILE 杉本 誠司(すぎもと せいじ)氏]


気象情報会社のウェザーニューズなどを経て、2003年ドワンゴに入社。

モバイル向けのビジネスツールや電子書籍サイトなどの新規事業を担当し、

メールポータルニワンゴの立ち上げに携わる。2007年12月社長就任。

動画サイト「niconico(ニコニコ動画)」の運営指揮にあたる。

株式会社ドワンゴ 広報部長、株式会社ドワンゴコンテンツ ニュース

プラットフォーム部長、株式会社ニワンゴ代表取締役社長。(現任)

[PROFILE 石川 理(いしかわ おさむ)氏]






1994年 テレビ朝日に入社。技術局での放送運行監視、CGシステム構築

運用などの業務に従事。地デジ開始にあたりコンテンツビジネス局に移り、

テレビとワンセグのインタラクティブ機能であるデータ放送を立ち上げ、

放送通信連携サービスの提供に携わる。2009年からは番組コンテンツを

基軸としたデジタル系のビジネス戦略を担当、YouTubeやセカンドスクリーン

展開などに取組んでいる。