-住友商事、国際協力銀行の資源確保戦略とプロジェクト-
天然ガス、LNG、シェールガス開発の最前線
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_13093.html
[講 師]
(株)国際協力銀行 資源・環境ファイナンス部門
石油・天然ガス部 部長 会田 守志 氏
住友商事(株)エネルギー開発部 副部長 森 肇 氏
[日 時]
2013年4月11日(木) 午後2時~5時
[会 場]
SSKセミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F
[重点講義内容]
<1>海外における天然ガス、LNG関連事業の最新動向
会田 守志 氏 【14:00~15:25】
東日本大震災後の原子力発電所の稼働率低下等により、日本は
天然ガスへの依存度を高める一方、日本が輸入する液化天然ガス
(LNG)の価格高騰は、31年ぶりの貿易赤字の一因ともなって
います。このような状況下、国際協力銀行(JBIC)としては、
海外資源メジャー、資源保有国政府とも連携の上、安定的な
資源確保に取り組んでおり、海外ガス事業の動向とその一端を
御紹介申し上げます。
1.天然ガス需給の現状と見通し
2.パワーバランスの変化
3.今後の課題
4.国際協力銀行の取り組み
5.まとめ
<2>住友商事が取り組む米国天然ガス・LNGビジネス
森 肇 氏 【15:35~17:00】
住友商事は、従来から展開している米国天然ガス事業(シェール
ガス上流事業、天然ガストレーディング・マーケティング事業)の
強みを活かし、世界最大級の天然ガス田から生産されるLNGを
安定的に日本向けに供給することで本邦のエネルギー安全保障に
貢献したいと考えており、その取り組みを御紹介申し上げます。
1.米国シェールガス開発の現状
2.米国天然ガスマーケットの概観
3.米国LNG輸出プロジェクトの動向
4.住友商事の取り組み
5.まとめ
[PROFILE 会田 守志(あいだ もりゆき)氏
昭和61年慶應義塾大学経済学部卒業。平成3年英国ケンブリッジ
大学修士課程修了。昭和61年4月日本輸出入銀行入行後、国際協力
銀行資源金融部第2班課長、ドバイ首席駐在員等を経て、
平成24年4月より株式会社国際協力銀行資源・環境ファイナンス部門
石油・天然ガス部長
[PROFILE 森 肇(もり はじめ)氏
1988年早稲田大学政治経済学部卒業。同年住友商事入社、
パリ駐在、ロンドン駐在、液化ガス(LPG)部課長、天然ガス・
LNG事業部部長代理等を経て、2012年4月よりエネルギー
開発部副部長。