いよいよスタートする新たな医療計画の重点と対応 | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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いよいよスタートする新たな医療計画の重点と対応

http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_13126.html

[講 師]

国際医療福祉総合研究所長

国際医療福祉大学大学院 教授 武藤 正樹 氏

公益社団法人日本精神科病院協会 常務理事 千葉 潜 氏

公益社団法人日本看護協会 常任理事 齋藤 訓子 氏

独立行政法人国立病院機構災害医療センター

臨床研究部長・救命救急センター長

厚生労働省医政局

 災害対策室DMAT事務局 事務局長 小井土 雄一 氏

[日 時]

2013年4月13日(土) 午後1時~5時

[会 場]

SSK セミナールーム 

東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F

[重点講義内容]

<1>医療計画の見直し~そのポイント~

武藤 正樹 氏【13:0013:55

2013年4月より新たな医療計画が多くの都道府県でスタートする。

新たな医療計画の見直しのポイントは以下の5つ。

1.医療圏見直し、2.精神疾患が5疾患目に導入、

3.災害医療の見直し、4.在宅医療、

5.数値目標の整理とPDCAサイクル。

新たな医療計画は2025年を目標年とした社会保障と税の一体改革

とも大いに関係する。また次回の報酬改定とも連動する。

こうした観点から医療計画の見直しを振り返ろう。

1.社会保障と税一体改革と医療計画

2.医療圏見直し

3.精神疾患が5疾患目へ

4.災害医療

5.在宅医療

6.数値目標とPDCAサイクル

<2>新医療計画と精神医療の将来ビジョン

千葉 潜 氏【14:0014:55

従来の4疾病5事業に精神疾患が加わり、医療計画作成において

新たに精神医療についても全国で年度内の作成がすすめられている。

精神医療についての医療計画の骨子と具体的な指標などについて

縦覧しながら、精神医療の「これまで」と「これから」について

説明する。

1.精神医療における医療計画の内容・作成指針

2.精神医療の「これまで」

3.精神医療の「これから」

<3>新医療計画と在宅医療の充実・強化

齋藤 訓子 氏【15:0015:55

在宅医療において訪問看護はなくてはならない事業の一つである。

しかし、その整備ははるかに遅れ、利用者の伸び悩み、人材確保の

困難など課題は大きい。このたびの新医療計画では在宅医療の

充実のための細かな指針が課長通知で出され、その中で地域の

課題に対する目標項目や数値目標を設定することが付記された。

新医療計画における在宅医療の位置づけとその充実の鍵を握る

訪問看護の数値目標等がどのように計画されているのかを解説する。

1.在宅医療における訪問看護の役割と期待

2.通知における在宅医療の体制構築に係る指針

3.在宅医療の現状把握と課題の抽出

4.新医療計画における在宅医療の数値目標と施策の事例

<4>新医療計画と災害医療の充実・強化

小井土 雄一 氏【16:0517:00

3.11において行われた災害医療は、阪神淡路大震災時と

比較すると、隔世の感を持って進歩したと言え、これまでの

対策の方向性が間違っていなかったことが証明された。

しかしながら、今回の地震津波災害においては、阪神・淡路大震災に

認められなかった様々な医療ニーズが出現し、その中には今まで

課題としてあがっていない事項も多々あった。

急性期の災害医療対応に関しては、厚労省、学会レベルなど

様々なところで検証され、課題が大方出揃った感がある。

その最も本幹になるものは、「災害医療等のあり方に関する検討会」

(厚生労働省)において報告されたものである。セミナーでは、

この報告書の趣旨を踏まえ出された医政局長通達「災害時における

医療体制の充実強化について」(医政発0231第2号)を

紹介するとともに、医療機関としてどのように対応すべきかを解説する。

1.災害時における医療体制の充実強化9項目

2.地域における医療機関の役割

3.BCPを含んだ病院災害対策マニュアルの作成

[PROFILE 武藤 正樹(むとう まさき)氏]

1974年 新潟大学医学部卒業

1978年 新潟大学大学院医科研究科修了後、国立横浜病院にて

外科医師として勤務。同病院在籍中1986年~1988年まで

ニューヨーク州立大学家庭医療学科に留学

1988年 厚生省関東信越地方医務局指導課長

1990年 国立療養所村松病院副院長

1994年 国立医療・病院管理研究所医療政策研究部長

1995年 国立長野病院副院長

2006年より国際医療福祉大学三田病院副院長・国際医療福祉

総合研究所長・同大学大学院教授

2007年より(株)医療福祉経営審査機構CEO

2012年6月より現職。

【政府委員】

医療計画見直し等検討会座長(厚生労働省2010年~2011年)、

入院医療等の調査評価分科会会長(中医協2012年~)、

「ヘルスケア施設供給促進のための証券化手法の活用及び安定利用の

確保に関する検討委員会」委員(国土交通省2012年~)

[PROFILE 千葉 潜(ちば ひそむ)氏]

1983年 昭和大学医学部大学院課程卒。

社団法人青森県医師会常任理事、青森県精神保健福祉協会副会長、

社団法人日本精神科病院協会理事、社団法人青森県医師会副会長等を

過去に歴任。

1984年 医療法人財団青仁会青南病院院長、

1996年には医療法人財団青仁会理事長に就任、現職。

現在、公益社団法人日本精神科病院協会常務理事、

青森県精神科病院・診療所協会副会長、青森県精神保健福祉協会理事、

公益財団法人こころすこやか財団代表理事を務める。

日本精神神経学会専門医・指導医/日本精神科救急学会評議員/

精神保健指定医/認知症サポート医/認知症ケア専門士

[PROFILE 齋藤 訓子(さいとう のりこ)氏]

1982年 北海道立釧路高等看護学校卒、旭川医科大学医学部付属病院

1993年 富良野市役所

1994年 神奈川県立看護教育大学校看護教員養成課程修了

1994年 順天堂大学医学部付属順天堂医院

1998年 立教大学法学部卒業

2001年 兵庫県立看護大学院看護研究科修士課程修了

2001年 社団法人日本看護協会/同事業開発部長、

政策企画部長を歴任し、2009年6月より現職。

新卒看護師の卒後臨床研修の制度化の促進に関する検討プロジェクト、

広報委員会、訪問看護事業所数の減少要因の分析及び対応策のあり方に

関する調査研究事業委員会に従事する。

【所属学会・社会活動】

日本看護管理学会、日本病院学会、医事法学会 他

[PROFILE 小井土 雄一(こいど ゆういち)氏]

1984年 (埼玉医科大学卒)日本医科大学救急医学教室入局

1987年 日本医科大学付属病院救命救急センター助手

1988年 Queensland 肝移植センター留学(オーストラリア)

1990年 日本医科大学付属多摩永山病院救命救急センター助手

1997年 日本医科大学付属病院高度救命救急センター医局長 講師

2007年 川口市立医療センター救命救急センター部長

2008年 災害医療センター 臨床研究部長

2009年 災害医療センター 救命救急センター長 併任

2010年 厚生労働省医政局災害対策室DMAT事務局 事務局長 併任