【すべてのビジネスパーソン必須のスキルアップ講座】
読み手の気持ちに配慮したビジネス文書作成法
~3条件を念頭に7つのシーンで使える高パフォーマンス表現~
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_13087.html
[講 師]
一橋大学 国際教育センター・言語社会研究科
准教授 博士(文学) 石黒 圭 氏
[日 時]
2013年3月25日(月) 午後2時~4時
[会 場]
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F
■新刊「正確に伝わる!わかりやすい文書の書き方」
(日本経済新聞出版社 2012.12)を席上配布致します
[重点講義内容]
ビジネス文書を作成する場合、大切な条件が三つあります。
(1)「表現に誤りやウソがない正確さ」、
(2)「一見して意味がわかる読みやすさ」、
(3)「読み手の気持ちに配慮した心地よさ」です。
この三つが揃って初めて、ビジネス文書は高いパフォーマンスを
発揮します。
この中で特に注目したいのは、(3)「読み手の気持ちに配慮した
心地よさ」です。ビジネス文書は情報だけを伝えるものではありません。
書き手の気持ちもあわせて伝えます。書き手の気持ちが読み手に
きちんと伝われば、商談はスムーズに進むでしょうし、おかしな伝わり方
をすると、うまくいくものもうまくいかなくなってしまいます。
ビジネス・コミュニケーションは、良好な人間関係を前提とするものです。
本講演では、感謝、謝罪、依頼、断り、督促、抗議、返答という、
ビジネス場面でよく見られる七つの機能を設定し、ビジネス文書が
気持ちを適切に伝えるコツを、ビジネス・メールを例にお話しします。
1.紋切型では書き手の心が伝わらない:感謝
2.責任逃れは読み手の怒りに火を注ぐ:謝罪
3.丁寧にすればよいというものではない:依頼
4.ぼかしすぎると意図が伝わらない:断り
5.強い立場のときほど優しく接して:督促
6.怒るときは感情に任せず計算を:抗議
7.条件反射の返信はトラブルのもとに:返答
8.質疑応答/名刺交換
[PROFILE 石黒 圭(いしぐろ けい)氏]
一橋大学国際教育センター・言語社会研究科准教授。博士(文学)。
専門は文章論。
主な著書に、『よくわかる文章表現の技術(全5巻)』(明治書院)、
『文章は接続詞で決まる』『スッキリ伝わるビジネス文書』
(いずれも光文社)、『この1冊できちんと書ける! 論文・レポートの基本』
(日本実業出版社)がある。