[テーマ]
ビルディングオートメーションシステム(BAS)の高度化と連携技術
-BEMSだけでは役に立たない!目的別システム活用・導入実例-
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_13055.html
[講 師]
アズビル(株) ビルシステムカンパニー
マーケティング本部 部長 福田 一成 氏
[日 時]
2013年2月20日(水) 午後3時~5時
[会 場]
クラブハウス会議室:赤坂
東京都港区赤坂2-5-1 東邦ビルディング6F
[重点講義内容]
震災後の電力需給調整を目的に急激にBEMSが普及し始めて
おります。一方ビルの監視制御システムとして長年に渡り
進化し続けてきたビルディングオートメーションシステムも
省エネ・節電等のニーズに合わせBEMS機能を装備するとともに
BCP(事業継続計画)の実行システムとして期待が高まってきています。
本講では、業務用施設においてその目的に合わせたシステム導入
について解説を行うとともに、ビルディングオートメーションの
高度化と連携技術を実例でご紹介します。
省エネ・節電対策、施設のBCP策定、居住・執務環境の向上、
ビルの老朽化対策、などを検討中のオーナー、コンサル、施工業者、
メーカーなど様々な方に役に立つビルディングオートメーション
システムの最新セミナーです。
1.BEMSだけでは役に立たないビル運営と省エネ
(1)エネルギーの見える化から省エネ・節電を
実施・実行するために必要なもの
・ビルの様々な設備情報が無ければ具体的な対策はとれない
・最終的に省エネ・節電を実行するのは
(2)いざという停電・復電、自家発運転時にBEMSは役に立たない
・いざというときに必要な機能はBCPを実行する
ビルディング・オートメーション
・ビルの停電時BCP実行の実際例
(3)ビルディング・オートメーションの紹介
2.ビルディング・オートメーションの高度化と連携技術
(1)ビルディング・オートメーションの高度省エネ技術
・熱源の特性に合わせたシステム最適制御
・シミュレーション技術による熱源の送水温度最適制御
(2)ビルディング・オートメーションの連携技術:
スマートエネルギー制御
・事業所内で構築するマイクログリッド
・事業所間連携による熱と電気の最適化
(3)ケーススタディ:EV充電器をビルに導入した場合の対応例
3.ビルディングオートメーション活用最新事例
(1)BASを最大限活用し大幅ピークカットと
居住者満足を両立した事例
(2)複数主体連携の活動を10年以上を実現したBASの秘訣
4.質疑応答/名刺交換
[PROFILE 福田 一成(ふくだ かずなり)氏]
1979年上智大学卒業、同年山武ハネウエル(株)
(現:アズビル(株))入社。同社にてBEMS・ESCO等
ソリューション事業の企画を担当するとともに、政府関係
各種委員を歴任し現在に至る。経営学修士。
平成15年~17年 経済産業省「BEMS普及促進策検討委員会」委員
平成17年度、19年度 アジアESCOカンファレンスプログラム委員
平成17年度 経済産業省
「総合資源エネルギー調査会省エネルギー基準部会工場判断基準」委員
平成17年度 国土交通省
「建築設備の省エネ化に資する新たな施設整備事業検討WG」委員
平成18年度 経済産業省 省エネルギー技術戦略委員
エネルギー資源学会代議員、再生可能エネルギー協議会委員、
日本商工会議所環境専門委員会委員
【最近の著作】
「エネルギーの事典」社団法人日本エネルギー学会編、朝倉書店
「産業のサービス化論へのアプローチ」社会評論者
「スマートエネルギーネットワーク最前線」(株)エヌ・ティー・エス
「低炭素社会を目指して」エネルギー資源学会編