[テーマ]
【東大病院の年間3000件以上の相談件数から学ぶ】
患者相談の頻出ケースへの対応ノウハウ
~患者相談窓口を充実させていくには、どのような工夫が必要なのか~
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_13086.html
[講 師]
東京大学医学部附属病院
患者相談・臨床倫理センター 阿部 篤子 氏
[日 時]
2013年3月19日(火) 午後3時~5時
[会 場]
クラブハウス会議室:赤坂
東京都港区赤坂2-5-1 東邦ビルディング6階
[重点講義内容]
東京大学医学部附属病院の「患者相談・臨床倫理センター」は、
2007年4月に「患者相談および臨床倫理問題へ対応する
体制を整え、本院およびわが国の医療の質を向上させる」ことを
目的として設置された。実践部門、教育部門、研究部門が有機的に
連携して三位一体になって業務に取り組むという構造で、
全国的にも新しい取り組みである。
センター開設から5年間に経験した、様々な対応困難実例に対する
取り組みを紹介する。
1.東大病院の概要
2.患者相談・臨床倫理センターのご紹介
・組織
・業務内容
・平成23年度のデータ
3.対応事例
・問題解決の方法
4.東大病院におけるさまざまな苦情の紹介
5.もしもあなたが苦情をうけたら
・初期対応の三原則
6.相談センター楽屋話(まとめにかえて)
7.質疑応答
[PROFILE 阿部 篤子(あべ あつこ)氏]
1972年 東京大学医学部附属看護学校卒
同 年 東京大学医学部附属病院に看護婦として入職
1993年 同院副看護部長
2006年 同院患者相談マネージャー
2007年 同院患者相談・臨床倫理センター副センター長
2011年 東京大学医学部附属病院を定年退職
同 年 「特任専門職員」として再雇用され、相談員として現在に至る
【主な著書】
「ケースブック 患者相談」
(共著)瀧本禎之・阿部篤子・赤林朗編集 医学書院 2010年
「医療安全ことはじめ」
(共著)中島和江・児玉安司編集 医学書院 2011年
「ケースで学ぶ クレーム患者への対応」
(連載)医事業務 2011年6月~2012年12月