超テレビ時代のマルチニュース
開催日時 2011年1月28日(金)午後2時~午後4時30分
会 場 明治記念館
東京都港区元赤坂2-2-23
(03)3403-1171
受講料 1名につき 31,500円(税込)
重点講義内容
<1>「超テレビ時代」のニュース制作とは?
日本テレビ放送網(株)
報道局 マルチニュース制作部 担当副部長
『ストレイトニュース』プロデューサー/気象センター担当
宇佐美 理 (うさみ おさむ)氏
【14:00~15:10】
スマートフォンやデジタル・サイネージなど、どこでも気軽にリッチなコンテンツを楽しめる環境が整いつつあります。日本テレビ報道局では、こうした状況を念頭にいれつつ、新たな媒体向けのニュース配信に積極的に取り組んできました。その核となっているのは、24時間ニュース専門チャンネルの「日テレNEWS24」です。多メディア配信に向けて、どのようなニュース制作体制をとっているのか、そしてどのような効果を生みだしているのか。「超テレビ時代」のニュース制作現場からの報告です。
1.いつでも、どこでも動画ニュースが見られる時代
2.24時間ニュース専門チャンネル「日テレNEWS24」の取組み
3.多メディア配信(マルチニュース)の成果と反響
4.24時間ニュースと多メディア配信。シナジーを生み出す制作体制。
5.「超テレビ時代」に向けた今後のチャレンジ
6.展望と課題
7.質疑応答
<2>マルチチャネル、マルチデバイス、マルチメディア時代のニュースの動向
(株)野村総合研究所 システムコンサルティング事業本部
社会ITコンサルティング部 シニア研究員
山崎 秀夫 (やまざき ひでお)氏
【15:20~16:30】
1.ツイッターなどインターネットニュースにCNNが負けるマルチチャネル、
マルチデバイス、マルチメディア時代
2.テレビで広がるローカルニュースシェア
3.世界はテレビと新聞の競合時代
4.アップス活用で成功したニューヨークタイムス
5.アップス活用で成功したスカイニュース
6.ユーストリームを活用するCBSブレーキングニュース
7.ソーシャルストームとニュース
8.モバイル機器によるプレースシフト
-iPhone、iPad、アンドロイドフォン、スマートテレビ、ソーシャルテレビ
9.広告モデルの行方
10.国内ニュースの世界で何が起こるのか
11.超テレビとマルチニュース
講師プロフィール
宇佐美 理(うさみ おさむ)氏
1988年 日本テレビ放送網(株) 入社、『ズームイン!!朝!』ディレクター、警視庁・司法クラブ担当記者、『NNNきょうの出来事』プロデューサー、『Oha!4』プロデューサーなどを経て現職。現在は、「NNNストレイトニュース」デスクと、インターネットや携帯サイトへの配信事業を担当。
山崎 秀夫(やまざき ひでお)氏
1972年 東京大学経済学部卒
1986年 野村総合研究所入社
2009年 同社定年退職後シニア研究員に就任。
日本ナレッジマネジメント学会 専務理事/メタバース協会理事。
【主な著書】ソーシャル・ネットワーク・マーケティング 21世紀型-『コミュニティ・マーケティング』と『顧客クラブ』(ソフトバンク出版)、「SNSマーケティング入門 上客を育てる23の方法」(インプレスR&D)、「セカンドライフの経済心理学」(マイコミ新書)