創傷管理の最前線 | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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基礎から最新情報まで学べる
創傷管理の最前線

東京開催

【日時】2011年4月30日(土)午後1時~午後5時
【会場】日本薬学会長井記念館
東京都渋谷区渋谷2-12-15
(03)3406-3326


大阪開催

【日時】2011年5月7日(土)午後1時~午後5時
【会場】チサンホテル新大阪
大阪府大阪市淀川区西中島6-2-19
(06)6302-5571


受講料 1名につき 9,000円(税込)


備考:
※展示会 10:30~13:00まで協賛企業による展示がございます。
(ご昼食は各自お願い致します。)
※各会場 250名、定員になり次第締切らせて頂きますので、お早めにお申し込み下さい。

詳しくは
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_11073.html


重点講義内容


<1>褥瘡ケアの基礎と最新情報

社団法人日本看護協会 看護研修学校 認定看護師教育課程長

溝上 祐子 (みぞかみ ゆうこ)氏


【13:00~14:15】

高齢者社会を迎えた日本は寝たきりや介護を必要とする対象者が増加し、褥瘡の発生が膨大な医療費負担を生むだろうといわれてきました。国はこの褥瘡対策に取り組み、一方では日本褥瘡学会が褥瘡の治療ガイドラインを策定するなど発展的に取り組み、この二つの歯車が回転することで日本の褥瘡管理は成熟を迎えています。講義ではガイドラインに沿った基礎技術と評価の方法について解説します。また、最新情報としては創傷管理に必要な疼痛管理の考え方に基づく創傷被覆材等の新しい取り組みについて、提案します。

1.褥瘡に関する様々なガイドライン
2.褥瘡の局所評価(DESIGNとDESIGN-Rツールの違い)
3.疼痛管理の視点で変える創傷被覆材の選択と使用法

<2>下肢創傷の病態と治療

杏林大学 医学部 形成外科 講師

大浦 紀彦 (おおうら のりひこ)氏


【14:20~15:35】

近年の生活習慣の欧米化に伴い、糖尿病性足病変、透析患者の足病変が増加しています。同時にこれらが重症化した重症下肢虚血(CLI)も増えています。壊死や潰瘍を伴う足病変の増加は、予防的フットケアでは対応できない状況を生み出し、フットケア外来における戸惑いと混乱を招いています。
現在、多くの透析施設、糖尿病内科施設において積極的創傷治療が切望され、看護師、コメディカルにおいても創傷を観察し、評価する能力が求められているのです。
この講演では、予防的フットケアから一歩進んだ、下肢創傷の病態と治療方法についてわかりやすく解説いたします。

1.問診、触診のポイント
2.下肢の評価
3.見落としてはならないポイント 

<3>創傷管理の実際―症例検討

杏林大学医学部付属病院 皮膚・排泄ケア認定看護師

丹波 光子 (たんば みつこ )氏


大阪府済生会吹田病院 皮膚・排泄ケア認定看護師

間宮 直子 (まみや なおこ)氏


【15:40~17:00】

褥瘡と下肢創傷の症例をそれぞれ提示し、アセスメントとケアの実際について、40分ずつ (計80分)を二人の皮膚・排泄ケア認定看護師に解説していただく。


1.難治性褥瘡のケア
2.下腿潰瘍のケア


~講師プロフィール~


溝上 祐子(みぞかみ ゆうこ)氏
1982年 東京都立荏原看護専門学校卒業、東京都立清瀬小児病院勤務
1987年 クリーブランドクリニック分校 聖路加国際病院ETスクール修了
2001年 日本看護協会看護研修学校認定看護師教育専門課程WOC看護学科 専任教員東京都立清瀬小児病院WOC外来、武蔵野陽和会病院ストーマ・女性外来兼任
2005年 武蔵野大学院 人間社会・文化研究科 人間社会専攻 修士課程修了(人間学修士)
2008年 日本看護協会 看護研修学校 副校長 併任
2010年 日本看護協会看護研修学校 認定看護師教育課程長
【専門領域】
ストーマケア、創傷ケア、失禁ケア、スキンケア、小児排泄障害のケア
【著書】
「小児創傷・オストミー・失禁管理の実際:照林社、2010(編著)」、
「褥瘡治療・ケアトータルガイド:照林社、2009(編著)」、
「知識とスキルが見てわかる 専門的皮膚ケア:メディカ出版、2008(編著)」
「早分かり 褥瘡ケアノート:照林社、2007(編著)」 他多数。

大浦 紀彦(おおうら のりひこ)氏
1990年 日本大学医学部卒業、東京大学医学部 麻酔科入局
1993年 東京大学医学部 形成外科入局
2003年 東京大学大学院 医学系研究科外科学専攻 博士課程卒業
同 年 埼玉医科大学 形成外科講師
2005年 杏林大学医学部 救急医学講師 熱傷センター副センター長
2008年 杏林大学医学部 形成外科 講師
・埼玉県立大学、芝浦工業大学、社会保険看護研修センター、日本看護協会看護研修学校にて客員講師
・メデュサン・デュ・モンド MDM(世界の医師団)に2000年より所属し、ベトナム・カンボジアにおける先天奇形、外傷後の変形治癒患者を対象とした形成外科治療の国際医療ボランティア活動に10度携わる。(MDM理事)

丹波 光子(たんば みつこ )氏
1987年 岩手県立一戸高等看護学院卒業
同  年 東京慈恵会医科大学付属病院勤務
1999年 皮膚排泄ケア認定看護師
2004年 杏林大学医学部付属病院勤務
2006年 褥瘡管理者

間宮 直子(まみや なおこ)氏
1989年 香里ヶ丘看護専門学校卒業、医療法人愛仁会高槻病院入職
1997年 大阪府済生会吹田病院入職
2004年 皮膚・排泄ケア認定看護師
2006年 褥瘡専従管理者、WOC担当看護師長就任
【専門領域】 創傷ケア、フットケア、スキンケア、ストーマケア



協 賛
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