世界の水ビジネス市場への挑戦 | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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~スペイン、フランス、イギリス、アジア~
世界の水ビジネス市場への挑戦


開催日時 2010年9月16日(木)午後2時~午後5時
会 場 新橋愛宕山東急イン
東京都港区愛宕1-6-6
(03)3431-0109
受 講 料 1名につき 31,290円(税込)

(同時に1社より複数ご参加の場合、2人目以降 20,790円(税込))


詳しくはコチラをご覧くださいませ。
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_10331.html



重点講義内容


<1>スペイン水ビジネスの現状とグローバルプレーヤー

スペイン大使館 経済商務部 投資産業協力担当アナリスト

内田 瑞子 (うちだ みずこ)氏


【14:00~14:30】

 スペインでは2015年まで水処理施設に関するナショナルプランとして

総額300億ユーロの予算が計上されています。

それ以外に各自治州単位で今後5年間にかけて

10.5億ユーロの予算を投じた水処理プラント計画が発表されています。

このような国内需要の動向に加え、フランスやイギリスに次ぐスペイン発、

水メジャーの海外でのプロジェクト情報や日本企業との接点をご紹介します。


1.スペイン水資源不足に対する挑戦
2.国内需要の動向と導入プラン
3.スペイン発グローバルプレーヤーの動向と主要市場
4.日本企業との接点と今後のビジネスチャンス

<2>世界の水ビジネスの現状と本邦企業の海外水ビジネス展開の課題

(株)エンビズテック 代表
(前ヴェオリア・ウォーター・ジャパン(株) 営業副本部長)

服部 聡之 (はっとり としゆき)氏


【14:45~17:00】

 150年以上前から民間委託を進めてきたフランスと、

約20年前に完全民営化を行ったイギリスにおける上下水道事業の現状を解説するとともに、

水メジャーと呼ばれる英仏系企業の動向を解説します。

また、新規ビジネスが期待されるアジア途上国の概況と、

過去のPPP失敗・成功事例の分析を踏まえて

本邦企業が海外進出するうえでの課題と可能性について解説します。


1.フランスおよびイギリスにおける水ビジネスの現状
2.英仏系水メジャーの動向
3.新規ビジネスが期待される国々(アジアの途上国を中心に)
4.世界における水道事業民営化・PPPの課題
5.本邦企業が海外進出するうえでの課題と可能性
6.質疑応答


講師プロフィール


内田 瑞子(うちだ みずこ)氏
1990年 スペイン・マドリッド コンプルテンセ大学外国人専門課程修了。
92年~94年まで(株)クボタのスペイン現地法人に勤務。1996年からスペイン大使館経済商務部で務め現在に至る。スペイン大使館経済商務部では主に日本からスペインへの投資誘致及びスペイン・日本両国間の企業協力の促進を行なっている。執筆として、現代スペイン情報ハンドブック(三修社)、専門誌「産業と環境」(株)産業と環境 スペインの太陽光発電の導入政策と今後の方向性、雑誌「日経ビジネス」(日経BP社)スペイン特集:グローバルな展開を目指す日本企業の頼れるパートナー、など。

服部 聡之(はっとり としゆき)氏
1986年 横浜国立大学大学院工学研究科化学工学専攻修士課程修了。ペンシルバニア大学ウォートン経営学修士(MBA)取得。日本鋼管(現JFE)、(株)日本総合研究所、(株)NTTデータ経営研究所を経て、2004年~2009年までの6年間、ヴェオリア・ウォーター・ジャパン(株)に勤務。その間、事業開発本部長、営業本部副本部長等を務め、事業戦略、M&A、上下水道事業経営分析・提案活動などに従事。現在は、(株)ソーワコンサルタントにおいて途上国の開発支援に従事する傍ら、(株)エンビズテック代表として、環境ビジネス戦略コンサルティング、政策提言、著述活動なども行う。
著書に『水ビジネスの現状と展望―水メジャーの戦略・日本としての課題」』(丸善、2010)、『リサイクルの知識(共著)』(日本経済新聞社、1997)がある。
エンビズテックHP http://www.envbiztech.com