日本版フェアユース規定・ネット配信・海外番販・MD等をふまえた最新動向 | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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テレビ番組制作と法律実務のA to Z
~日本版フェアユース規定・ネット配信・海外番販・MD等をふまえた最新動向~


開催日時 2010年7月28日(水)午後3時~午後5時
会 場 TKP虎ノ門ビジネスセンター
東京都港区虎ノ門1-1-12 虎ノ門ビル
(03)3519-6533
受 講 料 1名につき 31,290円(税込)

(同時に1社より複数ご参加の場合、2人目以降 20,790円(税込))


詳しくは
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_10280.html

重点講義内容

 コンプライアンス意識の高まりや、個人の権利意識の高まりによって、

テレビ番組の制作や放送の現場では、日々、様々な法的な問題について検討が求められています。

しかし、単に法律を守るだけの安全策を取るだけでは、本来の制作意図が犠牲にされたり、

視聴者にとって有益な情報が伝えられなかったりすることにもなりかねません。


 この講演では、テレビ番組の制作や放送の現場で生じうる様々なケースについて、

法律上の問題点を明らかにするとともに、実務上どのような対処が可能かについて、

最新の裁判例等も踏まえながら、できるだけ具体的に検討致します。


1.一般人の肖像の映り込みについて
 ・どこからが肖像権侵害になる?
 ・ロケ時の注意点は?


2.著作物の映り込みについて
 ・日本版フェアユース規定の検討状況を踏まえつつ


3.取材対象者の期待権について
 ・NHKの「期待権」訴訟最高裁判決を踏まえつつ


4.実在の人物をモデルにしたドラマを制作するには
 ・どのような権利が問題になる?
 ・許諾の要否の分かれ目は?


5.未成年者に対する配慮
 ・取材対象者が未成年の場合は?
 ・未成年者に出演してもらう場合は?
 ・未成年者による犯罪の場合等


6.ネット上の情報を番組で使用したい


7.ネット配信を見込んだ番組を制作する場合の配慮


8.海外番販を見込んだ番組を制作する場合の配慮


9.マーチャンダイズ等二次利用をふまえた注意点


10.質疑応答/名刺交換


講師プロフィール


中川 達也(なかがわ たつや)氏
1998年 東京大学法学部卒業
2000年 弁護士登録
現在、染井・前田・中川法律事務所パートナー。
専門は、著作権法全般とエンターテインメント法。
著書に、「よくわかるテレビ番組制作の法律相談(KGビジネスブックス)」(共著)等がある。