霞が関クラウド構想 | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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霞が関クラウド構想
~政府情報システム・公共クラウド・情報セキュリティ政策~


開催日時   2009年8月24日(月)午後1時~午後4時30分
会場      虎ノ門パストラル
         東京都港区虎ノ門4-1-1
         (03)3432-7261
受講料     1名につき 26,250円(税抜25,000円)


重点講義内容


<1>霞が関クラウド構想
~「政府情報システムの整備の在り方に関する研究会」中間取りまとめから~

総務省 行政管理局 行政情報システム企画課 課長補佐

須崎 和馬 (すざき かずま)氏


【13:00~14:00】

 「デジタル新時代に向けた新たな戦略~三か年緊急プラン~」(平成21年4月9日
IT戦略本部決定)において、効率的かつ柔軟でセキュアなシステム構築、開発・運用コストの削減、及び業務の共通化を図るため、「霞が関クラウド(仮称)」を構築することとされている。総務省では、クラウド・コンピューティング等の最新技術の動向等を踏まえ、政府情報システムの更なる全体最適化を推進すべく、その在るべき将来像を明確化するとともに、政府情報システムの統合・集約化等の基盤となる共通プラットフォームの整備の課題、方向性等について検討する「政府情報システムの整備の在り方に関する研究会」を本年6月から開催しており、同研究会の中間取りまとめを中心に、その検討状況を報告する。

1.研究会における検討の背景・目的
2.情報システム整備の現状・課題及び在るべき将来象
3.共通プラットフォームの機能・役割の基本コンセプト
4.共通プラットフォーム整備の進め方
5.共通プラットフォームの整備・運用に関する検討課題、方向性
6.質疑応答

<2>総務省における情報セキュリティ政策

総務省 情報流通行政局 情報流通振興課 情報セキュリティ対策室 課長補佐

中越 一彰 (なかこし かずあき)氏


【14:10~15:10】

 クラウドコンピューティング、IPv6等の新技術が普及し、国民生活や社会経済活動におけるICTの利用領域が拡大する一方、USB経由のマルウェア感染、正規の
Webサイトを閲覧しただけでマルウェアに感染する等、脅威の巧妙化・高度化、被害の深刻化等が急速に進んでいる。本講演では、情報セキュリティ確保のために総務省が取組む、レピュテーションデータベースやサイバークリーンセンター等の施策について、最近の情報セキュリティ事例とともに紹介する。

1.情報セキュリティ脅威の現状
2.我が国の情報セキュリティ政策
3.今後の課題
4.質疑応答

<3>SaaS・クラウドのイノベーションと電子自治体共同利用を中心とした公共クラウド

NCA(ネットコンピューティングアライアンス) 専務理事

津田 邦和 (つだ くにかず)氏


【15:20~16:30】

 インターネットとコンピュータはそれぞれイノベーションの過程で進展し、その潮流の合流点としてASP・SaaS・クラウドが提案され発展してきた。現在では、ICTの中心的な存在としてASP・SaaS・クラウドが注目されているが、今回は、それらの具体的な姿を明らかにするとともに、特に電子自治体共同利用を中心とした公共クラウドについて、メリットや要素の解説、具体的な使われ方と市場動向、バックヤードの技術動向、環境問題との関連などについて最新の情報をわかりやすく解説する。


詳しくは
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_09276.html