グリーン・ニューディール政策は日本経済の活性に貢献できるか | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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SSK 緊急特別連続セミナーのお知らせです。

現代人・必知 世界経済を危機から救済するための

           グリーン・ニューディール経済成長戦略構想
ーグリーン・ニューディール政策は、不況にあえぐ日本経済の活性化に貢献できるかー


<1>第1回 2009年 5月29日開催



【3つの危機へ処方箋、世界のグリーン・ニューディールはここまで進んでいる】
-欧州・アメリカで進む環境エネルギー政策とグリーンジョブ創出、

「再生可能エネルギーシステム」への戦略的な投資が加速化している-

NPO法人環境エネルギー政策研究所 理事・主席研究員

松原 弘直 (まつばら ひろなお)氏


【18:30~20:30】



<2>第2回 2009年 6月10日開催



【日本経済の最新分析、構造変化に対応した経済対策が緊急の課題だ】
-日本版グリーン・ニューディール政策構想具体化に向けて舵を切れ-

株式会社日本総合研究所 調査部長・チーフエコノミスト

藤井 英彦 (ふじい ひでひこ)氏


【18:30~20:30】



<3>第3回 2009年 6月17日開催


※会場はSSKセミナールームになります。(東京都港区西新橋2-1-1 興和西新橋ビル11F  
http://www.ssk21.co.jp/map.html  )
【グリーン・ニューディール政策は産業構造の転換の切り札。景気対策だけで終わらせてはならない】

参議院議員

藤末 健三 (ふじすえ けんぞう)氏


【18:30~20:30】



<4>第4回 2009年 6月29日開催



※会場はSSKセミナールームになります。(東京都港区西新橋2-1-1 興和西新橋ビル11F  
http://www.ssk21.co.jp/map.html  )
【バイオマス開発は日本版グリーン・ニューディール政策の主翼を形成する】
-アグリサイエンスの底力を示す格好のチャンスだ-



農林水産省大臣官房 環境バイオマス政策課 課長補佐

松尾 佳典 (まつお よしのり)氏


【18:30~20:30】


重点講義内容


米国のオバマ大統領の打ち出した「グリーン・ニューディール政策」は、

各方面から期待をもって迎えられている。当初、この政策は大統領選におけるエネルギー戦略、

環境政策の一環として組み立てられたものだが、いつの間にか米国経済の「屋台骨」を支えるべき

経済戦略の中心として位置付けられるようになった。


その経済戦略の骨格を成すのは、「エネルギーの脱石油化」を達成することによって、

自然エネルギー、再生可能エネルギーの活用度を増加させるための様々なインフラを整備すること。

また、これまでの石油に依存する自動車産業のあり方を根本的に構造変化させ、

他のエネルギーの使用に大胆に変換、そのことによって内需を拡大、

500万人もの大規模な人的需要を作り出し、

慢性的な失業状態に苦しむアメリカ経済を救済しようとの目的が組み込まれている。

こうした戦略の転換は、そのまま日本経済の活性化にも結びつくものと考えられる。
米国版グリーン・ニューディール政策がうまく機能していけば、

米国市場に依拠する世界経済の立ち直りも早まるだろうが、「楽観論」を戒める声も聞かれる。

「現状はそう簡単に打開できない」という意見を述べる識者も多い。

リーマン・ブラザース、GM、AIG、シティバンクなどが破綻、あるいは破綻寸前に追い込まれている中で、

米国経済の修復には全治3年間を要するとの意見も有力だ。

今後、経済のマイナス面をどのように修復すべきか。そして新規プロジェクトをどのようにして具体化させるかに関しての現実的なプログラムが求められるわけだ。

ところで、この間、サブプライムローンの破綻に至るまで、世界経済は順調に推移してきた。

世界経済は成長余力を持っていたのに、成長が阻害された。

そのジレンマはBRICS諸国にはきわめて強く、

欧米の金融システムの崩壊が世界経済を「後退局面」に追いやったとの意見は強い。

日本経済もバブル崩壊後、ようやく修復軌道に乗りかけた。

ところが、今回の金融危機に直面、戦後最大の不況の波にさらされている。
そのために、ロンドン、ニューヨークに代わる「第3の金融センター」をアジアに作るべきだとの意見が

次第に強くなってきている。アジアの人口は世界の過半数を占めている。

経済のポテンシャリティは極めて大きい。「アジア版金融センター」は各国の政策構想を具体化する上で、

必要不可欠なものとなるに違いない。
今回の金融危機をどのように乗り越えるべきか?そのための方法は数多く考えられるが、

「グリーン・ニューディール経済成長戦略構想」は、その有力なアイデアの一つで、自動車産業を含め、

ソーラーパネルや風力発電、新型都市構想、都市圏交通のインフラ整備など、

様々な経済施策を提供してくれている。
また、一方では、インドや中国などを中心とする発展途上国の環境、衛生管理のためのインフラ整備は、

巨大なマーケットを日本企業にも提供してくれるものと考えられる。


そこで、今回、SSKでは、「現代人・必知、世界経済を危機から救済するためのグリーン・ニューディール経済成長戦略構想」と題する連続セミナーを実施いたします。


詳細・お申し込みはコチラをご覧ください。
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_09170.html